投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

一夜の再会
【その他 官能小説】

一夜の再会の最初へ 一夜の再会 2 一夜の再会 4 一夜の再会の最後へ

一夜の再会-3

!、ピクンッ

涼子はそれだけで体が反応してしまうほどに感じていた。

(やだ、胸でこんなに気持ちいいの初めて…。恥ずかしいけど我慢できないよ…。)

「…ち、乳首も…触ってよ……秀人のいじわる…。」
涼子は顔を耳までまっ赤にして言った。恥ずかしさでその大きな瞳は少しだけ潤んでいた。

秀人は少し微笑むと、次の瞬間涼子の乳首を舌先で舐めた。

レロッ

ビクンッ!

「!!!、ゃあぁっ!」

予想外の大きな刺激に涼子は体を仰け反らせ、今まで押さえていた声を大きくあげてしまった。その事がいっそう涼子の羞恥心を煽りさらに恥ずかしさが増してしまう。
涼子のそんな気持ちを知ってか知らずか、秀人はさらに乳首をむさぼり続ける。
ちゅぱっ ちゅうっ レロッ

「…あんっ、ひぁっ、あぁんっ!…はぁっんんぅっ」
空いている方の乳首には当然、指をあてがっている。カチカチに硬くなったそれを挟んだり、人差し指で強く押したり…

くにっくにっ コリコリッ
「んんんっ!んむぅっ、んはぁぁ…」

涼子は首を横に向け、シーツを口に寄せて必死に声を抑えようとしている。それを見た秀人は涼子の耳元で囁いた。

「さっきも言ったでしょ?今は二人だけだって。声、出してもいいよ。…ってか、涼子の感じてる声、聞きたい。」

二人だけ…
押し寄せる快感に思考がやや鈍っている涼子の脳裏にその言葉が強く印象付けられた。
―そう、ここには彼と二人きり。だけど彼とは恐らく今夜限り。彼になら自分の全部を曝け出せる。彼ならきっと全部受けとめてくれるはず…。悔いは残したくない。―

涼子は自らの行動を自然の流れにまかせる事を決めた。そしてシーツから静かに口を離した。

ちゅぱっ ちゅぱっ ちゅるっ

「あっ、あっ、あぁんっ!ひぁっ、ゃああんっ!」

さっきまでよりも明らかに高い声で喘ぎ始めた涼子を見て、秀人も興奮していた。
秀人はただ単に涼子を恥ずかしがらせるのが目的で意地悪くしていた訳ではない。今夜の事をずっと忘れない様、より深い印象を得たかったからである。そのためには自分しか知らない、自分だけの涼子を記憶に留めておきたかった。
秀人は、普段はおとなしくオクテな彼女がSEXにおいて激しく乱れる事は今までなかっただろうと考えていた。他の人間が知らない涼子の姿…。今夜、その姿を、感触を、その愛情を自分だけのものにしたい。今夜だけは…。

秀人は胸から口を離すと涼子の腰に頼りなく巻き付いていたバスローブの紐を解き、涼子をブラとおそろいのショーツ一枚の姿にした。そして自らもトランクス一枚の姿となった。
そのままベッドに横になり涼子と抱き合い、肌を合わせながらキスをした。 肌の触れ合う感触が心地よい。


一夜の再会の最初へ 一夜の再会 2 一夜の再会 4 一夜の再会の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前