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冷たい情愛
【女性向け 官能小説】

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冷たい情愛8 錯覚な交わり-4

「ああ…いい…ああ…」

「何がいいんだ?…」

「…気持ちいい…ああ…」

自分から彼に抱きつく…広い背中…
この広い背中に守られたかった…

私をすっぽり包み込むこの体と心に守られたまま…
この人だけに愛され束縛され淫らにされたかった…


「他の男にも…はあ…そんな事…んん…言うんだろ?」

彼の腕は私を強く抱く。彼のそれは私を強く貫く。
中心から裂けてしまう位強く打ち付けてくる。

脳が痺れきってしまう…
気持ちよすぎる…

どうなってもいい…
このままこの人に壊されて…それでも…
快感を感じきって壊れるなら…それでも構わない。

どんな形式ばったプレイより…貴方の言葉と体で攻められることが私を壊す。

何の道具もいらなくて…
貴方という人間だけで十分で…

それだけが、唯一私の全てを快感に変えるのだから。

お互いが苦しいほど抱きしめあって…
貴方は少しの人間の言葉を吐きながら、荒々しく性器を打ち付けてくる。


「ああ…あああ…壊れちゃうか…ら…」


彼は私の肩を絶対的に押し付け、そのまま腰を振り続けた。

彼のモノは私が受け入れ続けるにはあまりにも乱暴で淫らで…
拒みもせず足を開ききって、動物のように受け入れた私は、もう声を我慢する必要もない。

もっと…もっと…足を開いて彼の全てを奥深くに欲しい…
生殖器全てを侵食するくらい…

「壊れればいい…俺が壊してやる…」

本当に壊して欲しい…
壊れて…無駄なものを全部無くした私を…ずっと傍にいさせて欲しい…

このまま快楽の頂に上りつめたい…
性器の一番奥が熱を帯びる。

もう少し…もう少し…
あの頃のように貴方に壊されるまで…

「あああ…もう…だ…だめ…あ…」

熱い…体の感覚全てが性器の快楽に飲み込まれる。

「ああ…あああ…い…い…ああああ…」

閉じた視界は真っ暗なはずなのに…そこには光が見えた気がした。
筋肉は全て静まり…私は私でなくなる。
足の指先まで快感がしびれとなって走り出す。


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