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「ドMへの階段・・・」
【SM 官能小説】

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「ドMへの階段・・・」-70

ブツを抜いてから時間が経過していた事と、あまりの妻の悪酔いっぷりに


すっかりと萎えてしまったオレのブツを、半開きになった妻の口へぶち込んだ。


「おら!しゃぶれよ!」


「・・・・んぁ・・・・チュポゥッチュポゥッチュポゥ・・・・」


梅酒の影響で熱くなっている身体に反比例して、妻の口内はひんやり冷たく気持ち良かった。


酔いが回っているせいか、舌に力が入っておらず、ビローンと伸びきっていてそれもまた気持ち良い。


オレのブツは瞬時にデカくなり、さっき開拓したばかりの喉奥へと突き進んだ。


もっと吸え!と言った所で意識が半分無いのか、返事もしないでジュボゥジュボゥとやっている。


頭にきたので妻を押し倒し、向きを変えて妻の上に乗っかり、逆シックスナインでぶち込んだ。


「・・・ぁガァ!・・ぁガァ!・・ぁガッ!・・」


今まで聞いた事のない妻のアエギ声混じりのフェラ音が部屋中に響き渡ったが、それでもオレはイラマを止めなかった。


何をする訳でもなく妻は終始M字に股を開き、ドロドロのアソコと共に


割れ目から覗いている勃起したクリトリスをオレに見せびらかしている。


頭がベッド深くに沈み込みんでは跳ね、沈み込んでは跳ね、


仁王立ちイラマよりも楽でなおかつ奥までぶち込め、


更にはどんなに苦しくても逃げる事を許さないこの格好でも、


グッタリした妻は無抵抗に咥え続けた。





オレは立ち上がって、仰向けになっている妻をゴロンと転がしてうつ伏せの状態にし、


腰を引っ張りあげて尻を突き出させた。


後ろ手拘束されているので顔を横に背け、膝と胸と肩で体重を支えている格好になる。


ぶち込もうと思えばぶち込めそうな位に妻のアナルもドロッドロになっていたが、


天井を向いて反り勃ったブツを妻のアソコにぶち込んだ。


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