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望まない関係
【幼馴染 官能小説】

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望まない関係-1

私は今日から幼なじみから『セフレ』に変わった。
牧人は部屋に入ると急に
『俺の事好きか?』と聞いてきた。私は『な、何言ってんの?』と聞き返した。すると牧人は私をベッドに押し倒さして『俺の事好きなのか?』と力強く聞いてきた。私は『す、好きだよ。』と言った。それが、間違いであった。牧人は私の服を素早く脱がした。不思議と私は抵抗しなかった。それはきっと本当にショックだったからだろう。
まずは乳首から攻められた。牧人は私の乳首を吸いはじめた。はじめは声を我慢していたがだんだん我慢出来なくなっていた。
アッアッアッアッアッアーーーーー!私はイッテしまった。牧人はそそり勃った自身を私の口に入れ突いてきた。私はその突きでえずきそうになったが何故だか体が勝手に動く。両手で握り丹念に舐めあげた。牧人は声上げイッテしまった。『うー。ハァ・ハァ・アウッ・ドピュ・ピュ』私は牧人に深いキスをされまた押し倒された。そして股を開かせられ、割れ目から指を穴に向けて撫でている。そして、指は穴に深く入った。私は、ただ喘ぐしかなかった。『ハウ〜ン。ハァ・アッアッアッアッ!イクゥ〜!アッ!』早いが私はイッテしまった。しばらくするとまた牧人は私の中に指を入れてきた。中でピストンをされ更にクリ○リスまで触られて気が狂いそうになりながらシーツを掴み必死に耐えていた。だがそれも虚しく私はイカされてしまった。
必死に息をしていたら今度は牧人の自身が入ってきた。私は激しいピストンをされ何度絶頂を迎えたか分からない位イカされた。
夜中目が覚めたら横にはもう誰も居なかった。今気付く、私はきっと今までこれを望んでいたのだろう。本当は。


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