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セックスフレンド
【女性向け 官能小説】

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セックスフレンド-4

「んっ…。あっ…。あっ!」

彼の上半身が起こされる。抱き合いながら、深いキスをする。彼に腰を持たれながら動かす。

そのまま、私は後ろに倒れる。彼は激しく腰を振る。奥まで当たってすごくきもちいい。手を強く握りしめる。

「…後ろからやってもいい?」

私は後ろを向いて、おしりを突き出す。中にお〇ん〇んが入る。

「バックって、なんかやらしいよな…。」

彼が言う。犯されてるみたい…。後ろから突かれながら、ク〇ト〇スをいじられる。そこ弱いのに…。

「ふっ…ん…。」

どんどん体が熱くなってくる。私…もう…。

「顔見てイキたい。」

彼も限界が近いみたいだ。

彼が私の上に乗る。

「桜!愛してる。」

「うん…。私も俊哉のこと愛してる。」

涙が頬をつたう。目をギュッとつむる。彼の腰の動きが早くなる。

「イキそう!!」

頭が一瞬、真っ白になった。あそこがビクビクしてる。彼のも私の中でビクビクしてる。


彼に腕枕をしてもらう。

「えっちしちゃったね。」

「ごめん…。でも俺、本当に桜のこと好きだから。」

「人の気持ちもこの子みたいに、分かりやすかったらいいのにね。」

彼自身を握る。

「私のこと大切にしてね。」

「何に変えても!」

「…もう一回戦する?」

右手の中がぴくっと動いた。

終わり


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