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[可愛い彼]
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「イジワルな彼〜縮まる距離〜」-2

ドキッー!!
「な、何でぇ?」
穂香は目をまん丸にしている
「それはね〜…さっきひざまずいた時見えてたから!」
そう言うと下を出す「あ〜!!」
顔を真っ赤にさせヒロの胸を叩く
「もー!バカバカ!嶋田さんのエッチ!!」
「あはは、ごめん、ごめん!!」
「許さな…!!」
タイルが水で滑り、バランスを崩す
「っぶねぇ〜‥!」
ドキッ!
ヒロが片手で穂香を抱き抱えてくれた
「すみません、ありが…」
視線が熱く絡まる
意を決し、目を閉じた
“穂香、震えてる……”
ヒロは穂香のおでこにキスをする
「えっ‥嶋田さん!」
「…俺、穂香の事大切にしたいと思ってる。……まだ気持ちの準備出来てないんだろ?」

“!!!”
「…大丈夫!緊張はしてるけど、私……」
「ほーのか!別に急ぐ必要ないだろ?」「………」
「‥そりゃ、すげーしてぇけど!!穂香と同じ気持ちじゃなきゃ意味ねぇつうか…だから、待つよ」「嶋田さん…」
穂香は涙ぐんでいる“俺、コイツの涙に弱いカモ……”
「でも!俺はそんなに、気が長い訳じゃないからな!!」

チュッ!!
「!?!?」
ヒロはほっぺを押さえ、口をパクパクとさせている
「‥まずは、ほっぺから練習して、ドキドキに慣れていこうかと思いまして」
穂香がごにょごにょ言っている
“あ〜ムラムラしてきた”

ぐいっー
「きゃっ!」
二人の唇が重なる
「なら、俺は口で練習していこうかな♪」
今度は穂香が口をパクパクさせている。やはりヒロのが一枚上手だー
“…嶋田さんにはかなわない!でも、改めて嶋田さんの事大好きって思えたよ。ガマンさせてごめんね、私頑張るからね…!って何を頑張ればいいの〜!?”
*続く*


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