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僕と彼女の関係と年齢
【ショタ 官能小説】

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僕と彼女の関係と年齢-1

僕が小学6年生の頃だった。学校から帰ると母親が「今日は家庭教師が来て下さったの。」「東条梨華です。28歳です。よろしくお願いします。」僕も「よろしくお願いします。」といった。早速2階へ上がり、数学の勉強が始まった。「さて。まずは分数のかけ算からいこうか!」「はい!」こうして東条先生と僕との関係が始まってしまった。しばらくして、夏休み中盤にさしかかってきた時期に「今日は暑いね。服脱いでもいい?」と東条先生は言った。僕は勉強のことに夢中になって、つい「いいですよ。」と言った。すると東条先生は 「ねぇ。私のこと好き?」 と言ってきた。僕は視線を反らしながら、「え?そりゃあ大好きですけど…」「よかった。じゃあいいこと教えてあ・げ・る!」すると、チャック前回で、パンツの中から僕の性器を取り出し、それを舐めてしまった。「ああ…気持ちいいです。」「12歳でそれにしても小さいね?」「あはは。」そしてついに僕は女性の乳首と性器を見てしまい、ついつい舐めてしまった。「気持ちいいよう。あ‥イッチャう。」「僕も…。一緒にイキましょう。」「じゃイこう。あ‥ああ!!」ビュビュ!先生は潮を吹いてしまったのだ。そのすきにコンドームをはめ急いで先生のなかにいれる。「先生。入れるよ」「さぁ来て!」グチュ…。「ああ…」一生懸命体を動かす。「先生。もうグチュグチュですよ!」「いいの!それよりイッちゃうから一緒にイこう!」「はい。先生。」「じゃイこう!あ!あ!!あああ…!!」「くっ!」ビュルビュル…。すべてはコンドームの中に注ぎ込まれる。「ふぅ…。」先生は何もかも終わったようにタバコを吸う。「あなたは一番最高だった。ありがとう。」そしてキスをしてくれた。
数日後…。夏休みも終わり、普段の生活に戻り始まったが、学校から帰ると、東条先生が来る日なのに、来なくなってしまった。母親に聞いたら、「あの人は辞めたよ」「なんで?」「あの人から勝手に辞めたかったんだって。」突然の事態にショックを受けた俺はもうたまらず、先生に電話したが、音信不通になっていた。先生の最後の言葉は「あなたは一番最高だった。ありがとう。」もう僕の12歳の夏は過ぎ去ってしまった。 終わり


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