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たとえこれが卑怯だとしても
【レイプ 官能小説】

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たとえこれが卑怯だとしても-2

月森夢叶、34歳。
家柄も容姿も地位も何もかも恵まれていながらも、甘やかされたところがない。
隙のない威圧感が、たまらなく苦手だった。
3年前、兄・祐透に連れられて政治家パーティーで会った時から…。



「んぅ…ぅ、ぐ、ぶぁ…」
夢叶の右指が深遠の口内をまさぐる。左手でブラウスのボタン外しながら。
「嫌なら噛み切ればいい。その気迫ぐらいは持っているだろう?」
それが叶うほど、夢叶の指は優しくない。
女性より太く長い、人差し指と中指が丹念に口腔を犯す。
歯にぶつかれば折れてしまいそうな重さで。だけど、ディープキスより的確で。
上顎から頬の裏側、舌裏もを撫でては、舌を引っぱられた。
「う゛うぅ…」
ざらざらとした表面を、夢叶の親指が撫でる。
唾液まみれの口角が引き攣れ、大きく開きっぱなしの口が緩み痺れ始める。
力が出てこない。
抵抗したくてももう、この容赦ない愛撫で根こぎ奪われてしまった。
目が涙で霞んでゆく。
不意に夢叶の指が離れ、代わりに唇が降りてきた。
「っ…!っん、〜〜〜っ!!」
深遠の目が、カッと見開いた。
夢叶の口に含まれたウィスキーのストレートが、敏感になりすぎた口腔へと染み渡り、強烈な勢いで喉咽を灼く。
体が悲鳴を上げる。
「…っ、ごほ!ごほっご、げ…っ」
痛い。苦しい。熱いっ!
弱々しく暴れる深遠を、落とさないよう全身でソファに押さえる夢叶。
「まだまだお子さまだな、君は…」
慣れない上に、強すぎる酒。プライドすらも見失う。
そんな深遠を鎮めるように、耳穴に息を吹き込む夢叶。
「ふあぁっ」
ぴくんと返った反応に、そのまま夢叶は舌を伸ばす。
「あぅ…ん…」
形をなぞるように甘噛みされては耳朶を吸われる。
きゅっと強く。
「ああっ」
淫美感に震えた。
アルコールで朦朧とした頭には、つらいほど刺激的で。
「可愛い乳首だ」
気づけば全裸に剥かれた深遠の肌を、夢叶の両手が彷徨う。胸を揉みしだかれているうちにぷっくりと起きた乳首を、夢叶の舌が捕らえた。
「っ…ぁ…!」
声にならない快感が広がる。れろれろと舐られるたびに、膣内がむずむずする。
(……っ駄目…!)
乳首を、きゅっと吸われた。きつく。
「ぅひぃ、っ…!」
れろっ、ひと舐めしては小刻みに噛まれる。
「あああぁ!…駄目っ!」
意思がもろく崩れ始める。くちゅ…濡れた音と共に、内股から。
「ああ、よく濡れている。感じたんだな」
「う、そ…っ」
しかし裏切るように、深遠の媚花は難なく夢叶の指を受け入れた。
「ふはあ…ぁ…」
本当は、待ち焦がれた刺激。
「いずれ胸だけでイケる体にしてやろう」
夢叶の唇が這い下りる。
指を含んだままの秘穴を舌で描き、強く吸われた。


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