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再開
【元彼 官能小説】

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再開-3

あぁ・・ん・・ンクッ・
あっはぁ・・


右足が少し痛い・・左手で胸を揉まれて、乳首を舌で転がされる・・・クニクニと丹念に口と指で転がす。

アソコが濡れるのが分かる。
んっんっ・・はぁっ・痛ッ・・
『んっ?あぁ悪かったおいで』

抱き寄せられて床に押し倒され愛撫は続く。

『はぁっ医者なのにッケガ人に・・・』
空いた手でジーパンの前を開き中に手を差し込む・・・

あっん!やぁっ・・!


剛は胸を好きなだけいじり口にくわえ私のアソコを指全体でまさぐる事をやめない。しかも顔をみながらニヤニヤしてる・・・。


クチュッ・・クチョクチョ レロレロっチュパチュパ・・

あぁっん!んっんっ・・
ハァッ ン

ハァッハァッ


もう十分濡れてるのに・・
剛はズボンを脱がせようとしない


『お願い脱がしてッ・・もっとして欲しいよぉッッ』
ニヤリ 剛が笑う

いきなり体を起こし私の下半身を持ち上げ右足に引っ掛かる形で下着も脱がし、M字に開いて上向きに固定するとむしゃぶりついた。
ジュルジュルジュル!舌を尖らせクリや尿道を舐めあげる。
ピチャピチャピチャ・・・レロレロレロッ

八ッハッ!あんッぁぁぁあ
今までされた事なかったから気持ちよくて声がでちゃう!


『あぁんッ!剛に舐められてるッ!丸見えぇだよぉ・・そんなにしないで・・』
舐め続ける剛の頭を抑えつけて私は腰をくならせよがりまくった。

やっぁっあんッ
ちょっ・・あっ!あっ!
あぁぁッッ!!


口だけてイかされちゃったょ・・・
ぐったりする私を休ませ剛は白衣とズボンを脱ぎ少し格好悪い服装になった。けど、久しぶりに見る彼の陰茎は太く固く天井を向いていた。少し痛そうなくらい・・。


前みたくくわえようとすると『まだしなくていい』


『はぁはぁ・・・何で?こんなの初めてだし、どうしたの?』
前は必ずしゃぶってって言ってたのに・・・。

私の後ろに回ると抱き締める形で今度は指でアソコをいじり出した。


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