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永遠に色あせぬ…
【痴漢/痴女 官能小説】

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永遠に色あせぬ…-2

それでも諦められず彼女の腰を引っ張りお尻を少し突き出させて入れようとしましたがやっぱりうまくいきませんでした。仕方が無いのでペ○スを指で彼女の膣に押しつけてちょうど素股(当時はこんな言葉も知りませんでしたが)をするように腰を振ると挿入はできませんでしたが初めて膣とペ○スが触れ合った感動で興奮はピークに達して彼女の膣周辺やスカートの内側に大量の精子を発射してしまいました。あまりの気持ちの良さにしばらくその体制のまま動くことが出来ずにいたのですが彼女は表情こそ変えずにいましたが一瞬お尻に力がかかり私が発射した事に気が付いたようでした。(スカートの内側についた精子も感触で解るとおもいます)さらに彼女の耳元で「すごく気持ちよかったよ」と囁きました。最高の気分で大満足だったのですが挿入出来なかったのが唯一心残りでした。出来ることなら挿入して彼女の中に発射したかったと思った私はなんと膣周辺についた精子を指で膣口に集めてまた指にも精子をからめて彼女の膣になるべく多くの精子が入っていくように指で押し込みました。大量に出していた為何度も何度も指で集めては膣の中に押し込みそのうえなるべく奥に入るように指を深く入れて最後に膣口を押さえるようにして彼女の耳元で「沢山出たから君の中にも沢山突っ込んであげたよ君の体の中に僕の精子が沢山入っているんだよ僕達は幸せだよね」と言いながら彼女の体を触り続けていました。この幸せな時間(彼女にとってみれば悪夢のような時間だったと思いますが)もついに終わりが近付いてきたのです。突然車内に「次は終点 終点の池〇ご乗車のお客様は〜」とアナウンスが流れました。するといままで全く抵抗しなかった彼女が突然私の手を払いのけてモゾモゾと下着を上げ始めたのです。私はもうちょっとだけと思いお尻に手を伸ばすと驚いたことに私の手を掴みお尻から引き離すとまた下着をあげたのです。急に毅然とした態度に変わった彼女には驚きましたが私は下着を上げ終わった彼女の手を握り「学校なんてサボってホテルに行こう」と囁きました。すると今度は手を払いのけようとはせずにおとなしくてを握られたままなのです。私は完全にOKだと思い天にも昇る気持ちでいました。しかし駅に着いて電車のドアが開いた瞬間彼女は私の手を振り払い逃げるように走っていってしまいました。満員の電車から押し出され満足に進めず彼女はすぐに見えなくなってしまいました。彼女とはそれっきり二度と会えませんでした。そして今でもその時の事を思い出すといくつかの疑問が頭から離れなくなるのです。なぜ彼女は終点近くなってあんなに毅然とした態度がとれたのに指を入れられたりペ○スを入れられそうになったり精子を入れられたりしたときには全く抵抗しなかったのだろうか、もし妊娠でもしたら大変な事になることくらい判るだろうし等と考えるといくら考えても納得する答えが出ることはありません。しかし十年以上たった今でもあの時の事を思い出すと私は激しく興奮してしまうのです。あんな体験はもう一生ないと思います。


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