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ヒメゴト
【OL/お姉さん 官能小説】

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ヒメゴト〜feeding〜-4

(すげ…っ)

ぐちゅぐちゅとヒワイな音をたて、
陽介は激しく腰を打ち付ける。
最初から余裕は無く、
一心不乱に麻衣子の
膣内をえぐる様に
自分の象徴を何度も抜き挿しする。

「ぁん…あぁっ…ぁん、スゴ…ぃ!んぁぁぁあ!」

視覚を奪われ
乱暴に抜き挿しされる
陽介の象徴は
固く反り勃ち、
久々の感覚に麻衣子は
酔いしれていた。

「犯されてんのにそんな声出して…。本当に淫乱だな、お前はよ…!」

グッと腰を落とし
麻衣子の奥深くを
激しく刺激する。
途端、
膣内が急激に収縮し始め、陽介の象徴きつく締めあげる。

「ダ…メぇ…!奥……イイの…っ!あぁぁっ…!」

「何が駄目か知りてぇよ…、淫乱女サン…」

深く挿入し続けたまま
陽介は麻衣子の秘豆をキュッて摘んだ。

「そんな…に…したら…、ぁん、ぁぁぁ…!イっちゃ…!イっちゃうぅ!」

麻衣子が叫ぶとほぼ同時
膣周辺の筋肉が
ギュッと締まり、
激しく身体が痙攣した。

「くっ………!」

絶頂の収縮に
陽介も耐えきれず
不意を衝かれ
今まで感じたことのない
感覚に酔いしれつつ、
麻衣子の膣内で
勢いよく発射し、
そのまま果てた。

陽介は象徴を
泡立った麻衣子の膣から
だらりと引き抜き、
息を整えた。

「じゃあな、淫乱女サン。また明日、同じ時間で待ってろ。」

そう、吐き捨てると
何事もなかったように
寒々とした足音と共に
職場を後にする…。

残された麻衣子は
焦燥感や罪悪感、
そして明らかな興奮を
どうしていいのか解らず
自分の膣にそっと手を当てる。
ソコは自分の愛液、
陽介の精液で
ぐしゃぐしゃになり、
更に現実を突きつけられた気がして
陽介のネクタイも外すことのなく、
泣き崩れた…。

これからどうなるのか
知りも解りもせずに…



……
………


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