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『反抗的な娘』
【父娘相姦 官能小説】

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『反抗的な娘』-2

「よぅし、いい子だ。そのままじっとしていなさい。お父さんに任せてればいいからね……」
子供をあやすような口調で言い、俺は早苗の薄桃色のパンティに手をかける。
するりと下にずらすと、早苗の薄い叢が現れる。
俺はそのまま、早苗の足からパンティを抜き取った。
「お、お父さん……」
早苗が心配そうな声を上げるが、俺は無視して早苗の足を掴み、左右に広げさせた。
隠されていた早苗の性器が俺の眼前にさらされる。
使い込んだ様子も無く、綺麗な性器だった。
「早苗、セックスの経験は?」
「ないよっ……」
早苗は半分泣いていた。
潤んだ瞳で俺を睨み付ける。
その様子が反抗的だと、また殴りつけることもできたのだが、俺にはもう余裕が無かった。
パンパンに膨れ上がり、股間の布地を押し上げていた俺の肉棒を取り出す。
ソレはくつろげた衣服の間から勢いよく飛び出してきた。
立ち上がり、尖端から先走りの液を漏らしている肉棒は、すでに結合可能な硬度にまで達していた。
俺は自らの肉棒に手を添え、早苗の花弁にあてがう。
「お願い……お父さん、お願いだからっ……!!私謝るから、お願い………!」
泣きながら許しを請う早苗。
しかし今更引き下がれるはずも無い。
次の瞬間、俺は早苗の膣内に自らの肉欲を突き入れていた。

ぐい、ずぶぅっ……!

「やあああーーッ!!!」
尖端が挿入されただけで、早苗は凄まじい絶叫をあげて鳴いた。
早苗の膣は俺の侵入を拒むかのようにきつく締め付けてくる。
「早苗ぇ……そう言えばお前、そんな歳にもなって処女だったなぁ……。いいぞ、いい締め付け具合だ……」
そう言って俺は早苗の内部へ一気に腰を沈めた。
かなり強い抵抗があったが、俺の息子は無事に根本まで早苗の膣内に納まった。
息子を通じて俺は娘とひとつに……。
そう思うと何だか可笑しい。
熱くうごめく早苗の膣の感触を堪能すると、俺はゆっくりと肉棒を抜き挿しし始めた。
「いや、嫌ぁっ……痛ぃ!」
早苗は痛がって身をよじるが、俺は容赦無く肉棒を出し入れする。
結合部分がよく見えるように、早苗の足を押さえつけ、さらに大きく開かせる。
「ほら、見てみなさい。早苗の中に父さんが入っているだろ……。父さんと母さんはこうやってお前を作ったんだ……」
言って早苗の内部を掻き乱すように腰を振ってやる。
血のにじんだ結合部から、くちゃくちゃと卑猥な音がした。
「いやぁあーーッ!やぁーー!やめてぇっ。お父さん、やめてーー!お願いぃッ!」
泣き叫ぶ早苗の顔は涙と鼻水とよだれでぐしゃぐしゃだった。
俺は軽く鼻で笑うと、娘の膣内を蹂躙する腰の動きを速める。

くちゅ、くちゃ、くちゅ、くちゅ、じゅぷ

「やっ!ア、あぁ、いやッ!いやっ……!や…っ」

ベッドのスプリングが派手に軋む。初物の子宮を今にも突き破りそうなほど、乱暴に突き上げる。
卑猥な水音。明らかに早苗の膣は多量の淫汁を分泌していた。

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ……!

閉ざされていた淫壺の最奥を凶悪なまでに勃起した肉棒が激しくえぐる。
何度も、何度も。


……そして高まった射精感が頂点に達する。


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