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「小学校の新任教諭:若い男性教師の家庭訪問」
【調教 官能小説】

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「小学校の新任教諭:若い男性教師の家庭訪問」-3

次の日、真理子は、ステーキの夕食を準備し、ワインも冷やしておいた。
先生は、来てくれるだろうか?
もう、家庭訪問が終わる頃になっていた。
真理子は心配になって、同級生の母親に電話しようとした時に、駐車場に車が入る音がした。
先生だ。
昨日の車がそこにあった。
玄関に走っていくと、先生が花束を持って立っていた。
「なにか、忘れ物をしましたでしょうか?」
「いいえ、なにも。。」
真理子は、そう言うが早いか、花束を受け取ることなく先生の首に抱きつき唇に吸いついた。
真理子は、花束を持ったままの先生に、片手でお尻を抱えられて居間にまで運ばれてきた。
昨夜、全裸で肉体をさらけ出しあった二人に、戸惑いや遠慮は無くなっていた。
居間に下ろされると、真理子は、直ぐに先生の前にひざまずき、ベルトを外しズボンを下げていた。
もうすでに勃起始めた男根は、真理子の口にすっぽり吸い込まれた。
狂おしいように、真理子は男根に吸い付き、周囲をなめつくした。
両脚の中をくぐり、肛門に吸い付いた時に、真理子は自分も下着を脱いでいた。
睾丸から肛門まで、丁寧になめつくし、吸い付き終えると、先生の前に回り、背中を向けた。
先生は待ち受けるかのように、巨大に膨張した男根を、真理子の背後から柔らかい肉壷に向けて、腰を押し出すように突き刺した。
立ったままの性交は激しさを増していき、腰を両手でつかまれ、男根に打ち付けられている真理子の脚は宙に浮いていた。
宙に浮いたままで、男根に打ち付けられ続けた。
大量の精液が真理子の体内に注ぎ込まれると、真理子の肉体は、腰を捕まれたまま二つ折りになって宙に浮いていた。

先生には、最高級のステーキとワインがご馳走された。
今夜も、たっぷり精液を吸い取れるように、精の付く料理が並べられた。
シャワーの後の二人は、裸同然で食事を始めた。
テーブルの同じ側に座り、お互いの肉体を愛撫しながらの食事だった。
真理子は、食事中も先生の男根にチーズを塗りつけ、吸い付きながら、食感を愉しんでいた。
先生は、真理子の乳房を吸いながらワインを愉しんでいた。

そのうち、真理子は椅子に座っている先生と向かい合い、ひざの上に跨った。
乳房に吸い付かれながら、直立した巨大な男根の上に腰をおろし、熱く濡れた肉壷にその男根を挿入した。
「うっ。」
息が止まるほどの感触で、思わず吐息がこぼれた。
真理子は、椅子の背もたれをしっかり握り、体勢を安定させ、ゆっくりした速さで、最も快感の強い角度を探すように、腰を男根に打ち続けた。
真理子は、時折、腰を浮かしながら、男根をくわえ込んだまま、丸くグラインドするように回してみた。
男根が刺激されるようで、先生は乳房に吸い付きながら射精をこらえているようであった。
そのうち、男根が膨張を始め、激しい射精が近づいているのが肉壷の内部で感じられた。
真理子は先生の首に両手を回し、全身の力を込めて、肉壷を男根に打ち続け、二回目の射精を迎え入れた。
真理子の淫液で泡立って濡れている男根は、真理子の唇で綺麗に舐め上げられた。

その日も深夜から、夜明けまで野獣のような性交が延々と繰り広げられた。


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