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ずぅずぅしい女
【その他 官能小説】

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ずぅずぅしい女-1

ヒマを持て余して居た俺は久しぶりにテレクラに行ってみた。
「もしもしぃ〜…」
「はぁ…」
「あれ?もしもしぃ!」
「居ますよ!」
なんかあまり感じ良くなかったので思わず電話を切ろうかと思った瞬間、女は話し始めた。
女は早紀19歳 県外から遊びに来て居るとの事だった…
「今日はどんな人探してる?」
どうでもいいと思った俺はぶっきらぼうに聞いてみた。
「別にぃ…お腹すいたから!」
???…
「ご飯食べたいだけ?」
「お風呂も入りたいかなぁ…」
「じゃあお風呂入れてご飯食べれるとこ行く?」
「うん…」
この子…わかってるんだかわかってないんだか…
とりあえず特長を聞いて待ち合わせ場所に車を走らす事にした。
その娘は時間通り待ち合わせ場所に姿を現した。
「ムム!デカい!」
身長はゆうに170を超えていて、更には推定90?はあるだろう巨体をビ〇クカメラの前をユサユサと歩いていた。俺は一瞬ためらったが溜まっていた事もあり、意を決して…
「早紀ちゃん?」
あぁ〜声をかけてしまった!
「うん…お腹すいたぁ!」
どれだけ食わせればいいんだろうか…
俺がシャワーから出た後に気付いた事だがホテルに入るなり出前のメニューに食い入ると俺がシャワーに入ってるうちに勝手に電話をかけ、自分だけ頼んでやがる!
話しをしても腹がすき過ぎなのか無口なのかほとんど喋らない…
10分後、ミックスフライ弁当なるものが運ばれて来た。しかも…
ピンポーン!
「来たよ!取って来て!」
餌が来た瞬間まともに話した。それも1人前…
来たかと思ったらガツガツと…ん?フライだけかよ!?
「ご飯嫌〜い!食べる?」
???…フライの無い弁当を俺に差し出した…クッソォ〜!
詰め込んだと思ったらシャワー浴びに行くと言って、目の前で色気もなく脱ぎ始めた。
若い娘には珍しくパンティのゴムは伸び気味…
しかもデカい!
俺はその場から逃げ出したくなる衝動にかられた。
程なくして彼女はバスタオルを巻いてベッドにドタッ!
「……………」
「なんか眠くなってきた…」
はぁ〜〜〜〜!?
寝られては困る!俺はベッドに滑り込み彼女の首から腕を回そうとした瞬間…
ウッ…プ…頭臭ぇ!
「ん?何?…」
く…口も臭ぇ〜!
「い…いや…」
仕方なく10代とは思えぬ巨大な乳輪に舌をはわせたが、無反応…
右手を下に伸ばし秘部を触るとクチュクチュと…
「ん?濡れてる!」しかし無反応…ちょっと待てよ!気になった俺はその指を恐る恐る自分の鼻に近づけてみた。
プッ…オ…ォエェ〜!何日洗ってないんだ!?え?今シャワー浴びただろ?…?
何も出来ない…
フ〇ラをさせようと肉棒を口元に持って行くと、パクッ!すんなりくわえた。
「痛ッ!痛いよ!」歯が…
「じゃしなぁ〜い!」
仕方なくゴムを装着してキツいマン臭のワレメに一気に挿入した!
クチュ!ヌチュ!グチャ!無反応…
不感症なのか経験浅いのか、それとも彼女のアソコに対して俺のが合わないのか…
萎えた…
俺はそそくさとシャワーで大事なとこを入念に洗い、さっさと服を着て「帰るよ!」
「えぇ〜!?もぉ?少し寝かせて!」
「いや帰ろう!」
彼女は渋々着替えホテルを後にした。
「駅まで送るよ!」
「あのさ…CD買って!」
「なんで!?」
「いいじゃん!買って!」
俺は駅前でゴネる彼女を下ろした。
もう少しやる気があって清潔だったらCDくらいは買ってあげたのに…
またいい娘に当たるさ!自分に言い聞かせて俺は帰路についた。


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