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解き放たれた性欲
【熟女/人妻 官能小説】

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解き放たれた性欲-1

別居状態がすでに3年になって、夫婦の絆すら妻の存在すら忘れかけてる俺はもっぱら出会い系にハマっていた。
40歳という年齢は出会い系の中では意外にモテる!しかも既婚という事で一夜限りの火遊び、都合良い時だけのセックスの相手としては彼女達にとってはかっこうのターゲットだったに違いない。

そんなある日…

※最近刺激が無いの!誰か私を満たして!主婦 41歳
ん?これはサクラだな!とは思ったがダメもとで軽くジャブを打ってみた。
※こちらも欲求不満な既婚です。…
サイトの中で意外にもトントン拍子でアド交換をし、結果的にはその日から彼女の隠された淫乱な部分を解放させてしまうメールが始まった。
彼女は美弥子、旦那は飲食店をやっていて夜は旦那より一足先に8時には帰ってくる。
美弥子は帰って来るなり待ちきれなかったように…
「コウちゃんただいまぁ〜!待った?」
美弥子は家に着くとすぐに下着姿になってメールして来る。いつも…
そして俺の指示を待っているのだ。
「美弥子のマ〇コはどうなってる?」
「いやぁ〜ん!コウちゃんから受信しただけで、ジュンてなっちゃうの〜」
「どれ!見せてみな!写メじゃなくムービーだぞ!」
送られて来たムービーには美弥子のマ〇コがどアップで映し出され…
「アッ…アッ…アァ〜!」
ピュッ!ビシュ!…
携帯に向かって潮さえ吹いている。
そんなメールが3日ほど続き、やがて会う事になった。
美弥子は写メで見るより若くスタイルも抜群で俺は正直ビックリした。写メでは見ていたがなかなかいい女だ!旦那は何故相手しないのか?…と。
ホテルに入るなり美弥子はせきが切れたかのように、俺のズボンに手をかけあっという間にファスナーをおろし…
「これが欲しかったの〜!アァ〜…」 カポッ!…グポッ!…ジュルジュル〜」
す…凄いなぁ…
呆気にとられて見ていると、いやらしい上目使いでタ〇からア〇ルまで唾液でベチョにしながら舐め続けていた。
俺も美弥子のスカートから手を入れパンティの中心部をまさぐるとそこはすでに大きなシミになっていてパンティをずらし年相応なビラビラを開きクリを舌先でべロりと舐め上げた。その瞬間…
ブシュ!ピュッ!ピュ〜!
凄い勢いで顔面に潮を浴びてしまった。
「アァ〜ン…イヤ〜ン…出ちゃったよぉ〜」
「イッたのか?」
「イクのとは違うよぉ〜ん!」
それから何cc出ただろうか?お尻の下に敷いたバスタオルを通り越してシーツまで濡らしていた。
「コウちゃん…もう挿れてぇ〜ん!」 ズ…ズリュ!グチョ!グチョ!グチョ!
「ヒィ〜!アァ〜!アァ〜ン!ハッ!ハッ!ハッ!」
その時、結合部分から熱いものがジワァ〜…
「また吹いたのか?」
「だぁ〜ってぇハメられたの2年ぶりなんだもん…」
吹くたびに奥と言わず入口と言わず凄い締めつけてくる!
ヤバくなった俺は一旦抜きア〇ルに肉棒をあてがい…
「こっちはある?」
「ウフフ…無いけどシてみたかったの」
ローションなど不用なほど愛液タップリなマ〇コからそれをすくい上げア〇ルに塗りたくり少しずつ押し入れた…
ズズッ…ズズズッ!
「アァ゛〜…ヒィ〜!オッ!オッ!オォ〜!」
今までとは違う反応を見せる美弥子…
次の瞬間、大量な潮を吹いて失神してしまった。
ワレメからは吹いたあともダラダラと愛液に混ざって淫臭を発する液体がだらしなく流れ出ていた。俺は構わず突き続け美弥子のア〇ルの中にブチ撒けた。
その後、美弥子は毎日のように俺を誘惑するかのごとく、潮吹きムービーを送って来て、時にはマ〇コに人参、ア〇ルにキュウリ…
俺の携帯フォルダは美弥子でいっぱいになってしまった。
そして半年後、美弥子は離婚をして連絡もとれなくなり俺の前から姿を消した…


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