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恐るべき子供
【ロリ 官能小説】

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恐るべき子供-1

ー夕方ー

長い職員会議に耐えきれず、蔵野雅也は職員トイレへと駆け込んだ。季節外れの風邪のためか、今朝から体調がすぐれなかったからだ。

用を足した蔵野は、手を洗って急いで職員室に戻ろうとした時、となりの女性用トイレから、かすかに声が聴こえた。

蔵野はその声に訝ぶかしげな表情を浮かべる。"おかしいな……職員会議には女性の先生は皆、居たハズだが…"彼は、おそるおそる女性用トイレに近づき耳をそば立てた。

[…ンッ……ンンッ……]

確かに聴こえる……くぐもったような女性の声が。しかし、その高い声質から、子供の声だと蔵野は確信する。

が、疑問が彼の頭に浮かぶ。"下校の時刻はとっくに過ぎてるのに、何故ここに居て職員トイレに"と。

蔵野は"ウチの生徒なら注意せねば"と思い、女性用トイレにさらに近づき内を覗いた。

そこには、デニム・スカートにシャツ姿の女の子が洗面台に立っていた。見たところ小学校の高学年だ。彼は最初、"生理痛なのか?"と思った。が、彼女の腰が前後に動いているのを見て、何をしているのかを理解した。

[…ンッ……アウッ……クッ…]

声を出さないように努めているが、彼女の動きは徐々に速さを増していく。蔵野は、その行為とせつなげな声を喰い入るように見ているうちに反応して勃起した。

[ウッ!!…ン…]

女の子はつま先立ちになって身体をのけぞらせたかと思うと、上半身を洗面台に伏したのだった。蔵野は足音をたてまいと後ずさりすると、男性用トイレからこっそり覗いた。

出てきた女の子を見て蔵野は驚いた。彼が担任するクラスの竹野美奈だった……


ー翌日ー

蔵野は職員室の自身のデスクに座って、ひとり思いをはせていた。

…竹野美奈……

スラリとした背に長い手足、小麦というよりチョコレート色に近い肌は小鹿を思わせる。勉強も運動も出来る娘。しかし、それだけだ。授業中やホーム・ルームでの彼女はおとなしく、控え目だったためか蔵野の印象は薄かった。

"なんでそんな娘が……"

彼はそんな思いをめぐらせながらも、昨日見た彼女の淫猥な光景を思い出しただけで熱くなる自分を覚えた。
そのためか、蔵野は集中出来ないでいた。授業中、講義しながらも、いつの間にか視線が美奈を視ている自分に気づく。それも一度や二度ではなかった。
ある時の体育。バレー・ボールの授業だった。蔵野は体操服姿の美奈を目で追い駆ける。美奈のしなやかな動作に蔵野は見入っていた。美奈は蔵野の視線に気づいた。蔵野はドキリとする。が、美奈は一瞬微笑むと蔵野から視線を外し、バレーに没頭する。

次第に蔵野の中に美奈が染み込んでいった。


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