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M熟女
【SM 官能小説】

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M熟女-1

その1。
家事を終えた夕方リビングのソファーに座り、窓から見える中庭ね奥、半地下式の駐車場?を見据え
(はぁ〜あ!)ひろ子は哀しげなため息をついた。ひろ子がこの家にきて4回目の週末を過ごす場所だ。 いや、過ごすっとゆうよりひろ子が泣き叫び、苦痛と快楽に悶え苦しむ場所で、駐車場を改築し女を泣き狂わせる為の器具、責め具が置かれまるで拷問部屋のようだ。
今晩の事を考えるとひろ子の体は小刻みに震えだす。悶え苦しみの中でも貪るよう快楽を得て屈辱的な痴態を曝す自分が憎らしい。
此迄は肉体的苦痛、快楽、お仕置き、快楽、奉仕、っと繰り返され強制的な快楽はひろ子を何度も絶頂に導き意識を失わされた。(ぁああ…何を…何をされるのかしら?どんな…)
頬を涙がつたう、ふっと時計を見るとひろ子は慌ててバスルームに走る。
(は、早く支度をしなくちゃ!お仕置きされてしまぅわ!)
ひろ子は素早くシャワーをすませ髪をセット、濃いめに化粧を施し姿見の前に立つ。
鏡に映るひろ子の肉体は学生時代床体操をしていた為か48歳とゆう年齢には見えない程のプロポーションを見せている、86の乳房はさすがに張りはないが垂れてもいない、腰から下腹、尻、太股にかけ脂肪が付き妖しいラインを見せている。ポッコリ盛り上がった下腹から恥丘にはあるべき恥毛がなく秘裂の始まりから媚肉が顔を出している。剃ったのではなく3日かけて引き抜かれたのだ!無毛の恥丘には赤黒い筋が何本も浮かび上がっている、鞭打ちの跡だ、乳房、尻にも無数の筋が走っている、
ひろ子は鏡にに背を向け両手で肛門を押し開き頭をひねり鏡を見る。
(大丈夫ね!よくみるのよ!ひろ子!汚れてるとお仕置きされるからね!)
自分に言い聞かせるようにうなずくひろ子。
それから幅広い首輪をきつめに着け、腹にコルセットを着け出来るだけの力で締め付ける。最後に手枷を着け辺りを見渡す。
(大丈夫!大丈夫ね!)
何度も頷き、手枷を首輪の金具に固定した。
支度が終わるっと新たな恐怖が沸き上がってくる。自ら拘束した肉体は震えだし突き出した乳房、下腹が波打ちだした。震える肉体で玄関まで行き胸を突き出すように直立不動の姿勢で立ち旦那様を待つひろ子。 程なく玄関のドアが開き、(お帰りなさい!旦那様!)


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