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貴方
【エッセイ/詩 恋愛小説】

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貴方-1

貴方の手が好き。
私の頭を優しく撫でてくれるから

貴方の目が好き。
笑うと細くなるから

貴方の肩が好き。
そっと私を支えてくれるから

貴方の指が好き。
私のために綺麗な旋律を奏でてくれるから

貴方の口が好き。
ぬくもりをくれる言葉を紡いでくれるから





やがてその手は誰かと愛を繋ぐのだろう

やがてその目は誰かしか映さなくなるだろう

やがてその肩は誰かが頭を委ねるだろう

やがてその指は誰かの涙を拭うだろう

やがてその口は誰かの愛に触れるだろう




貴方の総てが私は好きなんです。

好きずぎて、こんなに近くで出逢ってしまったのかな‥。

鏡に写るそっくりの私に問い掛ける。


やがて来るその日まで好きでいてもいいですか。


†end†


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