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natulal reration
【幼馴染 官能小説】

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natulal reration.3〜SIDE 悠〜-2

「まじでごめん…」

俺最低だな…

罪悪感に苛まれながら帰宅した。

自分の部屋に戻るとさっきの情景が浮かんだ。

絢…あれするとすごく感じてたな…
必死で俺を求めて。
あの可愛い絢をめちゃくちゃにしたい。
俺なしじゃ無理なように壊したい。

最近の俺の欲望は計り知れない。

絢とのことを考えるだけで下半身がこんなにもいきり立ってしまう…
さっき山本とのときは全然こんなことなかったのに。

それ治めるために俺は自身を握り扱きだす。

一度だけしてもらったことがあったけ…
くわえるの恥ずかしがってたな…でもその顔が可愛くて。

そう想うだけで自然に扱く手が早くなってしまう。

絢…抱きたい。逢いたい…
大きく脈を打ち俺はびくっびくっとなった。


‥…━━━


俺は中学生か。馬鹿みたいだな。一人で…

終わらせたのは俺なのに、なんで後悔しているんだ…

絢…愛してる。
これは変わらない。でも言ってはいけない。

絢にはあいつがいるんだから…


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