投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

父と娘
【父娘相姦 官能小説】

父と娘の最初へ 父と娘 1 父と娘 3 父と娘の最後へ

父と娘-2

「そうだ。貫通記念を残さないとなぁ?」
そういってどこから取り出したのか、デジカメで悠のマ○コがパパのチ○ポを銜え込んでる写真、何枚も撮られちゃった。案外簡単に抜けたから、恥ずかしくて逃げちゃったの。そしたら、パパ急に人が変わったみたいになって、すぐに捕まっちゃって。
「逃げてんじゃねぇよ!!」
そういって悠を仰向けに押し倒して、悠のマ○コに無理矢理チ○ポを突き立てたの。
「締まんなくなるまで突きまくってやるからな」
そういって激しく腰を揺すってきたの。
【グチュッズチュッブチュッヌチュッ】
【ぱんぱんぱんぱん】
お風呂場にイヤラシイ音が響いたの。
段々パパの腰の動きが激しくなってきたかと思ったら、
「うっ、い…イクっ」
そういって悠の最奥を突いて、生暖かいモノを吐き出したの。
これで終ったと思ったんだけど、悠のマ○コの中でパパのチ○ポがまた元気になってきて
「さあ、第二ラウンド開始だ」
そういってまた腰を振り始めたの。悠も段々気持ち良くってきちゃって…
「あっ、あんっ」
声が出ちゃった。パパも、悠の声聞いて興奮しちゃったみたいで。悠がカンジるポイントばっか突いてくるから段々声が大きくなっちゃった。
【ジュブッジュプッ】
「ぁあん、あっ、んっ、いっ、イィっ」
「ん?何がイイんだ?言ってみな。ほらっ。…言えよ、おらっ」
「悠の、マ○コの中の、パパの、おっきな、チ○ポが、イイよぉ」
「そうか。悠のマ○コも、ぬるぬるキツキツで、最高だよ」
「あぅ、そんなに、激しくしたら、ダメぇ。い、イっちゃうぅ〜」
「はぁ、はぁ。パパも、イキそうだっ」
「ひぃっあぁっ!!」
「イクっ。うぅっ!!」
悠がイってすぐにパパも、悠の中でイっちゃったの。
その後もパパが一回イって、また始めたのは覚えてるんだけど…途中で気を失っちゃってよく覚えてないの。
気が付いたらベッドの中で、次の日の朝だった。
朝っていっても昼前で、下に降りたらお兄ちゃんも丁度帰ってきたところみたいだった。お兄ちゃんが、リビングの机の上を見て、
「あれ。このビデオ何だ?悠のか?」
聞いてきたけど、何だか気まずくて、
「知らない。見てみれば?悠、部屋にいるから」
って、急いで部屋に上がったの。でも、すぐにお兄ちゃんに呼ばれて下に降りたんだ。
「何?」
その瞬間、びっくりして固まっちゃった。だって、お兄ちゃんが観てたの、昨日のお風呂場のことが映ってるビデオだったの。振り返ったお兄ちゃんは興奮してるみたいで、イヤラシイ目で悠を見てた。
「俺のチ○ポも銜え込んでくれよ」
そういって悠を仰向けに押し倒して、パジャマのズボンと下着を剥ぎ取り、濡れてもいない悠のマ○コめがけて無理矢理チ○ポを突き立てたの。
「ひっ、やだぁ〜」
悠はただ泣くことしかできなかったんだけど
「うっ、本当に。すげぇ、いいよ」
そういってお兄ちゃんにも三回くらい中にだされちゃった。

この日から、悠はパパとお兄ちゃんのダッチワイフにされてます。もちろんママには内緒だけど…………………


父と娘の最初へ 父と娘 1 父と娘 3 父と娘の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前