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イヤらしい指、溢れる蜜
【痴漢/痴女 官能小説】

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あなたに抱かれて‐開花するななの体‐-3

「あぁ、また溢れてきたね…ななは、とめどなく溢れさせることが出来る貴重な女の子だね。美味しそうだ…」
チュクッ…ペロッ、チュッ…レロッ…ヌチュッ、チュッ…彼の舌が花ビラで踊る。
「んっ、アッ!アンッ…あぁぁ…」
チュク、チュプッ…大きく円を描くように、ゆっくりと舐めたり、時に小刻みに舌を動かしたりする。
「ンッ…あっ!ハァッ…」 チュッ…レロッ、ピチャ…ピチャ…
「あっんっ!あっ!ハァァ…雅人さん、き、気持ちイイの…アァッ!」
「見てごらん…僕の口の回り、ななのラブジュースでいっぱいだよ…」
ヌラヌラ光る彼の口元は、あたしのソコを愛した証明のように輝いている。
「あっ、アァァんっ…恥ずかしい…」
「ななも、味わってごらん…エッチなラブジュースを…」そう言って彼はあたしのおツユがついたままの唇で軽くあたしにキスをした。「んっ…」イヤらしい味がする。彼はいつも、こんなイヤらしいおツユを味わっているのね…あたしは何故か興奮した。
「どうだ?自分のラブジュースの味は」
「すごくエッチな味がする…」
「だろう?でも僕はななのコレが本当に大好きだよ」そしてまた、レロ、チュッ…と気がヘンになるくらい、あたしのお〇んこを舐め舐めし始めた。あぁ、こんなにたくさん舐めまわされて、あたし最高にシアワセ…気持ち良すぎてどうにかなっちゃいそう…。
その後、69(シックスナイン)をしてお互いを愛撫し合った。彼のお〇ん〇んは、破裂しそうなほどにパンパンに固くなっていたから、あたしはゆっくりと時間をかけて愛撫した。そして1度フェラでイッたあと、また固くして、あたしの花ビラの中を激しく突いたりかき回したりした。壊れそうなくらいに力強く、あたしの中で動き回って果てた。なんて気持ちいいんだろう…満足してあたしたちは裸のまま、眠りについた。
…3時間後。少し眠ったあたしたちは、お腹が空いたので彼がすぐそばのコンビニに軽食を買いに行き、2人でお腹を満たした。お腹が落ち着くと何故かまたエッチしたくなる。彼も同じみたいだ。あたしたちは交互にシャワーを浴び、再びベッドに入る。見つめ合いキスをして、また1から…だけど彼となら何度してもいいと思えるくらい、あたしは夢中だ。あたしは彼がシャワーを浴びている間、新しい下着を身につけた。もうすぐ彼も気付くハズ…。彼があたしにキスをしながら、ブラの上からオッパイをゆっくり撫でまわす。そのうち揉み始めると、彼があることに気付いた。
「あれっ?」
ほら、気付いた…。
「まだブラ、はずしていないのに、今…ななの乳首に触れたような…」彼が不思議そうにあたしのブラを調べる。
「へぇ〜、こういうことかぁ〜」
彼は嬉しそうにあたしを見た。そう、あたしは彼がシャワーを浴びている間に、販売機のエッチ下着を買って、つけてみたのだった。彼が喜んでくれるような気がして…。ブラは乳首の部分をめくると乳首が姿を現すような感じのものになっている。
「すごいね、なな、ヤラシイよ…」
そう言うと彼は、その部分をめくり、あらわになったあたしの乳首だけをコロコロ転がす。
「あっ、あんっ!」
なんだかエッチ気分が盛り上がる下着であたしはすでに感じている。そして…
「なな…もしかして下も…」彼は言いながら、あたしのパンティーに指を滑らす。すると…クチュリッ…彼の指がワレメに触れた。
「下は…穴の開いたパンティーか…脱がしてもいないのに、ほら、僕の指にななの蜜がついてる…」
彼があたしに、ワレメに触れた指を見せる。
「あぁんっ…やだ…」
自分で買って履いたのに、やっぱり恥ずかしい…。
「どれ、じゃあエッチなパンティーの履き心地を確認してあげようね」
彼がゆっくりと下に降りてくる。そしてあたしの両足を大きく開かせると…。


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