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高校生ばかり-淫魔に執りつかれた教室での男女生徒たちの乱交の宴
【調教 官能小説】

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高校生ばかり-淫魔に執りつかれた教室での男女生徒たちの乱交の宴-2

「この二人は何時からこうなの?」
「朝からづっとこのままです。何を話しかけても聞こえないようです」

「あーん・・ふーん」
静かになった教室の前の方から、女生徒の悩ましい声が聞こえてきた。
皆は、くすくす笑って知らない振りをしていた。
一番前の左隅の机の女生徒がブラウスをはだけられ、男子生徒に乳房を吸われていた。
スー、スー、スー、
教室の皆は、口笛を吹くように、リズム良く息を噴出し始めた。
それが合図のように、男子生徒はさらに激しく女子生徒の一方の乳房を吸い、もう一方の乳房を指でもみだした。
「あーん・・いいいーん」
スー、スー、スー、
男子生徒はスカートの中に手をいれ下着を脱がせたようだ。
スー、スー、チー、チー、スー、スー、チー、チー
また新しい口笛の音が付け加えられた。
男子生徒は、女子生徒のスカートの中に顔を潜りこませて、股間の中心を吸いだしたようだ。
「きゃーん・・うーん」
すると、男子生徒の隣の女生徒が男子生徒のズボンのチャックを下げて、中から男根を引き出した。
女子生徒は、勃起している男子生徒の男根を素早く口に含んで、頭を上下に動かしながらしゃぶりだした。
スー、スー、チー、チー、スー、スー、チー、チー
鎖のように繋がった3人も、何を話しかけても反応しようとはせず、必死に愛撫を続けていた。

何かが狂ってしまったのだ。

タンタンタン・・・、タタ、タタ、タン
また机を叩く音が始まった。
後ろを振り向くと、男子生徒が一段と激しく腰を突き上げ始めた。
真紀はもっと恐ろしいものを見てしまった。
女子生徒が全裸にされていたのだ。
男子生徒も全裸になっていた。
女子生徒の周りには男子生徒が群がり、乳房を吸ったり、男根を吸わせたりしているのだ。
それだけではなかった。
一番後ろの席の女生徒たちが、男子生徒に向き合って、ひざの上に乗っているのだ。
男子生徒は皆、下半身が裸であった。
ひざの上に座っている女子生徒も、そのうち全裸にされるのだろう。

タンタンタン・・・、タタ、タタ、タン
スー、スー、チー、チー、スー、スー、チー、チー
「あーん・・ふーん」
「きゃーん・・うーん」

教室の前の列で繋がっていた3人の鎖は、もう10人以上になっていた。
繋がった鎖は、うねるように波うち、そのたびに叫びに似た歓喜の声が上げられていた。
鎖の連結は、端だけでなく途中からも網のようにその数を増加していった。
長く繋がっている鎖のところどころでは女子生徒が男子生徒に馬乗りになって繋がり、口には別の男子生徒の男根が咥えられていた。
全ての女子生徒の肉壷には、男根が挿入されるか、男子生徒によって吸い付かれていた。
全ての男子生徒の男根は肉壷に差し込まれるか、女子子生徒によって吸い付かれていた。

教室は、阿鼻叫喚(地獄に落ちた亡者が責め苦に堪えられず泣き叫ぶさま)に包まれていた。
それも歓喜に満ちた阿鼻叫喚であった。
教室全体に、泣き叫ぶ声と歓喜の雄たけびがうねるようにこだましていた。

生徒たちは制服を脱ぎ捨て素っ裸になり、上の口、股間の男根、そして肉壷で誰かれなく結合しようとしてうごめいていた。
両手と両脚は、近くにいる異性を捕まえようと近くの生徒の裸の肉体のどこかに接触されていた。
不思議な事に、皆が生き生きと楽しそうでおおらかに笑っていた。


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