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おはよう
【エッセイ/詩 恋愛小説】

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おはよう-1

携帯電話のアラームで目が覚めた。
ゆっくり、窓を見る。
白いカーテンが、風を受けてヒラリヒラリと舞う。
眩しい・・・白く輝く太陽。
白い光に目を細め、ゆっくりと隣に移す。
隣で気持ち良さそうに眠る君。
始めて見る君の寝顔。
癒され・・・愛しく・・・守りたいと思う。
透き通るような白い肌。
首筋の微かな赤色に、何故だろう? 照れてしまう。
そっと君の頬をやさしく撫でる。
君は、どんな夢を見ているの?
夢の中に私は、出演してるのかな。

幸せそうに眠る君。
目を閉じ、そっと唇を重ねる。
・・・起してしまったね。
うっすらと目を明けた君は、気怠そうに上半身を起す。
君はぐっと私の両頬を持つ。
イジワルな笑みを浮かべ更に激しく唇を重ね合う。

唇を離して君は言った・・・「おはよ」

私も・・・「おはよう」


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