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【エッセイ/詩 その他小説】

命の最初へ 命 0 命 2 命の最後へ

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小さな小さな命が生まれ、大きな大きな命が消えていく。
そんな中、望んでもいない命が産まれても、みんな大きな腕で包んでくれるの?
不安だらけの渦の中、私はどうしたらいいのか解らなくて、立ち止まるコトしかできない。
私がバカな女だから、周りの人たちを傷つけてく。
私がいるから、周りの人たちが傷つく。
どうして私は産まれたのですか?
私は何の為に産まれてきたの。


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