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『ママの性教育』
【母子相姦 官能小説】

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『ママの性教育』-1

『ママ、ただいま』
ウチの自慢の息子、秀ちゃんが、生徒会の仕事を終えて帰ってきた。
最近、すっかり逞しくなって、亡くなった主人にそっくりになってきた。
一緒に食事を摂りながら、息子は今日の出来事を面白おかしく話してくれる。私が好きな時間のひとつだ。
『ねえ、ママ?』
『なあに?』
『明日、咲月ちゃん家に泊まりにいっていいかな?ご両親が一泊旅行だって』
咲月ちゃんとは、息子の初めての彼女だ。こんなことでは、私は動じない。
彼女と同じ土俵に立つ必要なんてないのだ。
『いいわよ』
にこやかに、私は応じる。
『それでね、ひとつ頼みがあるんだ』
顔を赤らめて、息子は私を見つめ、モジモジした。
『なあに?言ってごらん』
私は、息子の話を促す。
『あのね、エッチのこと…教えて?』
耳まで真っ赤にした息子のなんと可愛いこと…
『じゃあ、お風呂入ったら、ベットで、ね?』
『はい、ママ』
息子は嬉しそうに返事をして、食べ終えるといそいそと入浴を済ませた。
息子のあとに私も入る。寝室で髪を乾かしていると息子が入ってきた。
『ママ、もういい?』
後ろから息子が抱きつく。
『慌てないの』
息子の手を外して、正面に向き直る。軽く目を閉じると息子から唇を合わせてきた。
『んっ…んふ…』
息子の唇を軽く舐め、少し開いたのを見澄まして舌を差し入れる。
くちゅくちゅ…
舌を絡め、唾液を啜り、歯の裏をなぞる。
『ふぁっ…はふ…』
息子が息をつぐ。
『秀ちゃんからもして見なさい』
私が厳かに指示すると、ぎこちなく懸命に舌を蠢かす。
『んんっあっ…はぁ』
それでも、気持ちが高揚していく。
息子の手を胸の上に導く。息子は乱暴に揉みしだいた。
『だめ…もっと優しく』
私が言うと
『ごめんなさい』
と、返してそおっと撫で回される。


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