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高校生だから−美しい若妻に吸い寄せられる高校生達
【調教 官能小説】

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高校生だから−美しい若妻に吸い寄せられる高校生達-1

(・・・結婚して半年の有紀は、夫が出張中は寂しさのあまり、近所に住む高校生に電話をする習慣がついてしまった。近所に住む高校生達も、有紀をSEXの練習台としてもてあそび、精のはけぐちにするのを楽しみにしていた。電話をすればフェロモンに吸いつけられるオスの様に、精力の有り余った元気な高校生が、必ず直ぐに
遊びに来てくれる。一人では恥ずかしいのか、必ず三人以上でやってくる。彼らの行為は、激しさを超越して、動物のSEXにも似た狂態が数時間も続き、有紀は必ず連続して数回は失神させられてしまうのだ。目が覚めて気が付くと、また前よりも激しい肉弾に耐え続けなければならなかった。
玄関のチャイムが鳴った。有紀は、全裸に素肌が透けて見えるナイトガウンだけの姿で、玄関に飛んでいった・・・)

有紀が一人の高校生と知り合ったのは全く偶然であった。
駅の階段で転びそうになって目の前の高校生にしがみついたのだったが、二人で重なり合って転んでしまったのだ。足をくじいた有紀は、少年のバイクで家まで送ってもらった。その日も夫は深夜まで帰らないことが分かっていたので、二人で傷の手当てをした後に、少年をシャワーに誘い、若々しい肉体から最初の精液を吸い取ったのだった。

少年は有紀に誘われるままベッドルームに連れて行かれ、そこで二度目の精液が有紀の体内に吸収された。その後も、有紀の好みの体位で数回続けて、精液が放出された。少年は、夕食をご馳走になって、携帯電話の番号を確認し合って帰宅した。

しばらくして夫の出張が決まると、有紀は直ぐに少年の携帯電話に電話して午後に自宅に来るように約束した。玄関のベルが鳴ったので、ドアを開けると、そこには以前の少年の後ろに、二人の見知らぬ少年が立っていた。寒い秋の午後だったので、三人の少年を家に招き入れ、早速シャワーを浴びさせた。はしゃぎながらシャワーを浴びた3人は、素っ裸で笑いながら有紀の前に戻ってきた。三人の股間には完全に勃起した男根が揺れていた。有紀は気に入った新しい少年を引き寄せ、首に手を回して熱烈なキスをしながら、別の手では熱く硬直した少年の男根をしっかり握り締めていた。残った少年は早速、有紀の着ているものを引き剥がし、両方の乳房に吸い付いてきていた。有紀は、少年の口から唇を離し、少年の怒涛のように勃起した男根に口を付け、一気に口に含んで音を立てながらしゃぶりだした。突き出された有紀のお尻には、他の一人の少年が待ちわびたように顔を埋めて蜜壷に吸い付き、その後 怒涛のようにそびえた男根をしっとり潤った蜜壷に一気に埋め込んだ。

少年たちの見事に膨張し、巨大に勃起した男根は、さまざまな方向から柔らかい女体に差し込まれ、埋め込まれ、そして大量の精液が注ぎ込まれた。有紀がのけぞる体位や攻め方を少年たちは脳裏に覚えさせていた。有紀が口を大きく開けて男根をねだると、直ぐに巨大な男根が口に与えられた。有紀が腰をよじると、直ぐに巨大な男根が、しごかれながら挿入され、失神するまで、入れ替わり取り替えられて挿入し続けられた。

少年たちが来ると、有紀は我に帰る事は無かった。SEXとその快感が肉体全てを支配し、苦しいほどの絶頂が連続し、失神し、目が覚めると、また責められ、失神させられた。深い眠りから覚めた頃には、少年たちは消え失せていた。

有紀は、夫の出張中の自分が一番生き生きとし、明るくはじけているのを実感していて、その時の自分が最も好きであった。今度の出張の時のために、有紀は外国から刺激的なビデオと、男性のための興奮誘引剤を購入していた。来週から1週間の間、夫は海外出張でいなくなるのだ。


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