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『マスター』
【調教 官能小説】

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『マスター』-2

『すっ、凄いよっ……マスター……あああんあーん』

『そんなにしたら……ああっ……壊れちゃうっ……』

愛の奥深く埋められた肉棒が何度も、何度も愛の肉襞の中でピストン運動を繰り返していた……

『あああっあーあん……凄いっ……こんなの始めてっ……』

クチュクチュと猥褻な音を立てながら、愛の花びらが悲鳴を上げていた……

『もう駄目っ……イクっ……イクっ……ああーーん……』

愛の花びらがピクッピクッと痙攣を始めた……最後に、ぐぐっと愛の奥深くまで挿入を二度三度繰り返した後……マスターは、肉棒を抜き去り、愛の捲れ上がったミニスカートに白い精液を放出した……

店内には二人の荒い息遣いだけが響いていた……


……あの日から、マスターの私に対する調教が始まりました……マスターは、私に沢山気持ち良い事を教えてくれます……そして、今日も……

「愛ちゃん、次の歩道橋渡ろうか……」
私と少し離れて歩くマスターからのメール……

歩道橋の階段を昇り始めると、再びメールが届きます……
「愛ちゃん……ノーパンなんだねっ……綺麗なおマ○コ丸見えになってるよ……」

……だって……マスターが、ミニスカートにノーパンで来いって言ったから……どうしよう……また、変な気持ちになって来ちゃった……

……マスター……今日も愛に……いっぱいエッチな事、教えてねっ……

おわり


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