投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

僕のヒーロー
【同性愛♂ 官能小説】

僕のヒーローの最初へ 僕のヒーロー 0 僕のヒーロー 2 僕のヒーローの最後へ

僕のヒーロー-1

ヒーローって何だと思う?
たぶん、たくさんの人の命を救ったり、
たくさんの願いをかなえる人のことを言うんだろうね。
僕にも、僕だけのヒーローがいる。でも、僕のヒーローはね、
誰の命を救うこともできないし、願いごとだってある程度しかかなえられない。
でもね、僕のヒーローには彼にしかできないことがある。
それは僕に愛されることさ。
「ヒロ!起きて!」
「んん?もう朝か。おはよう、コウ。」
彼が僕のヒーロー。別に名前がヒロだからなわけじゃないよ。
ただ、スーパーマンっていうにはちょっと頼りがないからね。
僕は、のそのそと起き上がるヒロを引っ張り、近付いてきた顔を思い切り舐めまくる。
ヒロはくすぐったそうに笑って止めろよって言ったけど、僕にとっては
朝の楽しみのひとつになってるんだから、そうそう止められない。
ヒロはなおも顔を舐める僕を部屋に置いて、シャワールームへ向かうとシャワーを浴びて戻ってきた。
そして、起きた時よりすっかり小さくなったウインナーに甘ぁいジャムをたっぷり塗り付けると、地べたに座って僕をよんだ。
「コウ、おいで。」
僕が近寄ってヒロの開いた足と足の間に座ると、ヒロは噛むなよって言って
僕の顔を少し大きくなったウインナーに近付けた。
僕は言われたとおり噛まないようにウインナーについたジャムを舐める。
「あっ、はぁん…いぃっ…コウ!あぁっ!」
しばらく舐めたらジャムがなくなった。僕は味のしなくなったウインナーから口を離すと、
ヒロはすごく苦しそうに顔をゆがめた。
「はぁっっん・・・。」
そして、今度はベッドに四つん這いになると今度はお尻の穴にもう一つのジャム
(これも舐めたことがあるけど、すっごく苦くてまずいんだ)をつけた。
その間、前のウインナーにまた甘いジャムを塗って、ベッドの上から僕の鼻の近くに垂らして、また噛むなよって言った。僕が舐め始めると、ヒロは片一方で体を支えて、
もう片一方の手で後ろのお尻の穴に指を入れたり出したりしはじめた。
「あぁっ…ぁんっコウ…コウ!あぁんっぁんっ!はぁ…くぅ…いくぅ!出る!出ちゃうよぉ!」
すると、ドピュって僕の顔とか足に、白い液体が飛び散った。
ヒロは、僕をベッドにあげると、四つん這いのまま僕にお尻を見せた。
「コウ、キテぇ!」
これが僕とヒロの合図だった。僕はヒロの背中に足をのせると、
残りの二本の足で立ち上がってヒロの穴に僕のアレを入れた。
最初の頃はヒロが痛がって泣いてたけど、最近はオイシイって悦んでる。
ヒロは僕のが全部入るのが分かると、いっぱい腰をふる。
「コウ、俺の中にコウのいっぱい入ってるよお!あぁんっ!コウ!気持ちいよお!もっと、もっとお…ぁんっ!」
「僕も気持ちい!ヒロの中、すっごく気持ちい!」
僕はヒロの中が気持ち良くて、僕のアレが気持ちいって言う顔が好きすぎて、とうとうたまらなくなってヒロの中でお漏らしをしてしまった。
「ひぃぃっん!コウのセーエキいっぱい出てるよお!おなか破裂しちゃうよお!ぁあっん!あんっ!早く抜いてえ!ぁっん、んっ、くぁ、あぁぁっん!」

暫くしてヒロが目を覚ますと、先ほどまで交わっていた犬が精液の溢れ出す秘壷を
舐めていた。
「ぁっん。コウぅ。」
まるで盛った雌犬のように肉棒が頭をもたげ始める。
そして、のっそりと起き上がると今まで秘壷に受け入れていた犬の肉棒を口に咥えた。
クゥン。飼い犬・コウの切なそうな声と荒い鼻息が聞こえて来る。
ヒロは咥えていたものをそろりそろりと自分の秘壷に導くとまるで襲ってくる背徳感をあたまから追い出すように
必死に腰をふりながら喘ぎ続けた。


僕のヒーローの最初へ 僕のヒーロー 0 僕のヒーロー 2 僕のヒーローの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前