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死神の心
【ファンタジー 恋愛小説】

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死神の心-3

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翌日。
今日は孝紀が死ぬ日。絢芽は、死ぬはずである交差点で孝紀を待っていた。
「あとちょっとで学校〜♪しゃらんら〜♪」
「…ホントに今日が命日なのかな…」
昨日警告したにもかかわらず、あのテンションの高さに絢芽は呆れた。
『ちょっと君、危ない!!』
トラックが孝紀へ突っ込んでいく。
「助けてくれぇぇぇぇ!!」
孝紀が叫ぶ。
「さて、死神ともお別れ。…さよなら、私」
 自分との別れを告げ、死神としての1番やってはいけないことをするために。



絢芽は、孝紀へ手を延ばした。




end


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