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父子・奴令息
【同性愛♂ 官能小説】

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父子・奴令息-4

ビクッビクッと全身が激しく痙攣し父の口の中でペ○スが跳ね精液を放出した。射精が終わっても和生は全てを吸い尽くすように息子のペ○スを離さない。。舌の上で若い樹液を留める。苦みはあるが、ほんのりと甘みも感じられた。『ハァ…ハァ…ハァ…』激しい衝撃に優樹は父の身体に倒れ込む。射精後もしばらく和生の腕の中でピクン、ピクンと身体を振るわせた。射精したばかりのペ○スを突っつくと『ぁん。』と優樹は甘い声を上げる。和生は優樹の顔を寄せキスをする。留めていた精液を流し込みながら舌を絡ませる。『ピチャピチャ…』口を放すと白い糸を引いた。『飲め。』和生が言うと「ゴクンッ」と優樹は自分の精液を燕下した。ハァ…ハァ…まだ肩で息をする優樹を再び四つん這いにすると、和生は浣腸器を手にし牛乳を吸い上げる。優樹のア○ルに嘴をあてがうとゆっくりと差し込みシリンダーを押し下げてゆく。500cc容量の大きな浣腸器、1本目…そして2本目…『うぅっ!』優樹は直腸に広がってゆく違和感に思わず唸り声をあげる。『よし、こっちを向け。』四つん這いのまま優樹の向きを変え、和生は椅子にすわり、優樹の目の前に雄々しく勃起した自分のペ○スをさらす。『いいか。これから俺の命令には『はい』としか答えてはならん。わかったか!』和生の前でまるで土下座をしたような格好になっている優樹は、押し寄せる便意の中で『…ハイ』と答える。『しゃぶれ!』優樹の腹がグルグルと音をたてている。優樹は耐えていた。『返事は!』和生は怒鳴る。『…ハイ』か細く答える優樹の髪の毛を掴むと便意に耐え歯を食いしばる優樹の口に無理矢理ペ○スをねじ込んだ。『っ!』喉まで達したペ○スに優樹が噎せる。想像していた初めての父へのフェラチオは強引になものになった。『舌を絡ませろ』鼻で息をしながら優樹が口の中いっぱいのペ○スに舌を使い始めると、和生は頭を掴んだまま腰を前後に動かす。優樹の唇端からは涎が糸を引いて床に垂れていた。『いいぞぉ、うまいぞ、もっと音をたてながらしゃぶってみろ』和生の命令にぢゅぽっぢゅぽっと卑猥な音が浴室に響きわたる。『…パパもう…もう、うんち漏れそう…お願い…トイレに行かせて…』目から涙をこぼしながら優樹が訴え掛ける。震える優樹を見て『よし、出させてやろう。ただし、俺の前でするんだ!』和生は優樹の口からペ○スを抜くと優樹を背中向きにしゃがませ後ろから優樹を両足を抱え上げる。幼児がオシッコをさせられる時の格好だ。抱え上げた足を自分の両膝にかけ固定する。浴室の鏡の中に優樹の自らのあられもなく恥ずかしい姿が映し出されている。優樹のア○ルも晒され「ヒクヒクッ」と蠢いている。『イャ〜ン!…パパ恥ずかしい』後ろから回された和生の両手は優樹の乳首を摘み再びペ○スを弄ぶ。『お前の一番恥ずかしい行為を俺がしっかり見てやるからなぁ。さぁ出せ!』右手の中指を優樹のア○ルに延ばし軽く小突きながら刺激する。ア○ルを直接刺激された優樹は『あっ…あっー…ダメッ!出るッ!出ちゃうっ!でっでるー!』声をあげた。「びゅるっ、びゅるるる」瞬間ア○ルから白い牛乳が床に勢いよく叩き落ちる。羞恥心と解放感から優樹は声を上げる『アン……アン…ゥン』優樹のア○ルから排出される牛乳が徐々に茶色く変色し始めた。「ブリッ…ブリブリッ」茶色い固形物が排泄され、浴室に臭いが充満する。『イャ〜!パパ見ないでぇ!』刺激臭が優樹の羞恥心に拍車をかける「チョロチョロロ…ジョォ」同時に和生の手で弄ばれている優樹のペ○スからは勢いよくオシッコが飛び出した。高く放物線を描く。和生は排尿中のペ○スの先、縦に走る亀裂の部分をいじり、優樹のオシッコが向きを変え二人の身体にに直接掛かる。優樹のオシッコの匂い…和生にとっては更なる興奮を誘う芳香だった。優樹の頬についた飛沫を舐め上げ、優樹と舌を絡ませあう―優樹の排泄が終わると、高ぶる和生は体制を変え、再び優樹を四つん這いにすると、排泄物と牛乳にまみれたア○ルに指を二本、一気に突き刺し激しく抽送させ始めた。我慢しきれない程の挿入欲求に刈られ抽送させる指が自然と荒々しいものになる。『ヒッ、ヒッ』優樹は悲鳴をあげ、たまらず腰を落とすが和生はかまわず抽送を続け直腸をかき回す。『グジュッ、グジュッ』ア○ルを広げるようにねちっこく二本の指は出入りを続ける。苦痛に顔を歪ませていた優樹だが徐々に苦痛は緩み口からは喘ぎ声が漏れ自分から腰を動かすようになる。『…ぁあん…ぁあん、パパの、パパのが欲しい』『パパのなんだ?パパの何がどこに欲しいか、何をして欲しいか、ちゃんとお願いするように言ってみろ!』父の命令に『パ、パパに…犯してもらいたいから…パパのおち○ち○を優樹のお尻の穴に入れてください。』素直に優樹が答える。『犯したい』『犯されたい』お互いが求め合った瞬間。和生は腰を高く上げた優樹のア○ルに、いきり立つペ○スの先をあてがう。優樹のア○ルは緊張の為、硬く閉じられている。和生もなかなか狙いが定らない。『力を抜こうとするな。糞を出すように気張ってみろ!』言いながら和生は右手に持った亀頭を優樹のア○ルに強く押しあてる。。『ハァ…ハァ…』優樹の息づかいが荒くなってゆく。『う〜ん』うんちを絞り出すようにお腹に力を入れ力む…フワッ…優樹の括約筋が一瞬、緩み『うっ!』「ニュルリ」と雁首までが埋った。


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