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不倫日記
【若奥さん 官能小説】

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不倫日記-1

まい・25歳。今年結婚したばかりの新妻です。同棲7年を経ての新婚生活は思ったよりさらに新鮮味がなく;お互い仕事が忙しくて時間も休みも合わないスレ違いの生活・・・・。
そんな生活も半年を過ぎたころ、なにげな〜く覗いてみた出会い系サイトに、彼の投稿がありました。
「年齢40〜・どなたかゆっくり話したりドライブやお食事にいきませんか」
ありふれた文章だけど、なんだか気になって勇気を出してメールしてみました。返事はすぐ返ってきて・・・・色々な話をするうち次第にエッチな話に・・。
「旦那さんとはしてるの?」
『時間合わないからあんましてなぃよ;』
「・・・・・・今度会ってみる?」
きた・・・・・これってどう考えてもエッチ前提のお誘い? こんな年上の人と付き合ったこともないしましてや不倫だなんて・・・
色々考えながら、いつの間にか返事を返していました。
『はい・・・』

ついに会うことになった日、仕事終わりだったので、お互いの近所をさけてドライブでウロウロ。彼はとても真面目で神経質そう。でも、ものすごく優しい目で笑ってくれます。緊張してなかなか喋れないでいると、ふいに車が止められ
「キス、していい?」
『え・・っちょっと・・』
言い終わる前に、激しく口を塞がれました。
ちゅく・・ぴちゅ・・ 『んっ・・はぁ・・ぅ・・ん』
いきなりで、恥ずかしさと後ろめたさと、気持ち良さが入り交じります。
『だめぇ・・・ん・・ぁ』
口だけで抵抗しながらもどんどんあそこは熱くなって・・・「そんな顔されたら、とまんなくなっちゃう;」
そういうと、彼はブラの中に小指を滑り込ませ敏感な先端をひっかきました。
「ひぁ・・・ッ!んぅ・・ッゃあッ」
突然全身に快感が走り、体がビクンビクン反応してしまい、自分でも恥ずかしいぐらいあそこがヌルヌルになってきました。
ぐいっと強引にキャミとブラを下げられ、直接温かい舌で舐め回されます。
『ぁあッ・・・・んぅ・・や・・あっ・・あっ・・』
もぉダメ・・・理性の吹き飛んだ瞬間でした。
「こっち・・・・・・いい?」
返事をする前に、スカートをたくしあげて彼の手が下に入ってきます。
「ぅわ・・・・・まいちゃん;ぐちゅぐちゅ・・・濡れすぎだよ・・エッチ」
「やっ!ぁあっ・・・んっ・・だっ・・て・・きもち・・・ぃ・・・ぁ・・ッ」くちゅっ・・ぬる・・ぴちゅっぴちゅぅ・・
車の中がいやらしい音でいっぱいになります。だめ・・もうこのままじゃおかしくなっちゃぅ・・・『お・・ねがぃ・・・いかせてぇ・・』
「僕も・・一緒にイッテいい・・?」
そういうと、彼の大きく膨らんださきっぽが、ぬぷぅっ・・・と音を立てながら私の中に入ってきました。
『あぁぁあッ・・!!!!ひゃッアッ・・・』
ヌプっぐちゅうっと音を鳴らしながら私の中をイッパイにして擦りあげます。
忘れかけてた新鮮な快感が体中にひろがり―――――
『だぁ・・・・めッすぐイッちゃう・・・・ッ きも・・ちぃすぎ・・るよぉ・・・・ッ!』
激しく最奥を突かれ、頭が真っ白に・・・・
「だめだ・・ッ僕も我慢できな・・・いっちゃ・・・・ぅあ・・ッ」
あっ―――――――
結局二人同時に果てました。
「こんな気持ちいいエッチがあったなんてね;早く出会ってれば良かった・・・」
『わたしも・・・』
このあと、会うたびに激しく求めあっていますが、また違う機会にご報告します('-'*)


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