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食べたいのはお好み焼き?
【熟女/人妻 官能小説】

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食べたいのはお好み焼き?-2

私は両足を大きく開いて彼の腰に巻き付け、彼の動きに合わせて下から腰を突き上げていたのです。
起き上がった彼が素早く小部屋の電気を点け、私のパンティをはぎとりました。
おツユはお尻にまで垂れ、畳に小さなシミをつくり始めていました。

「こ〜んなに濡れてる。美由紀さん、入れさせてっ、いいでしょ、入れよう。ねっ!」

下半身をむき出しにした彼が再び私の上に重なりました。
拒みようがありません。拒む気持ちもありません。
私は自分でパンティを脱ぎ捨て、両足を開きました。
彼が入ってきます。

にゅっるう〜

割れ目を押し分けて、彼のペ○スがゆぅ〜っくりと奥へと進みます。

ああ〜、10年近く忘れていた感覚です。
いえ、初めて。
こんなに太いペニ○が、むぅぎゅぅ〜っと膣を無理矢理押し広げながら侵入してくる感覚、初めてです。
膣がびっくりして激しく動き始めました。
彼の○ニスにべったりと張り付いて、細かく波打ちながら締め付けます。

子宮の入り口に突き当たりました。
小さくピストンします。
いったん抜いて、でっかい亀さんの頭だけを浅く入れたり出したり。
亀さんの頭の出っ張りが膣の入り口に引っかかって、言葉にならない快感が全身を震わせます。
畳に爪を立てていた手がいつの間にか彼の腰に回り、引き寄せようとしています。
彼がいきなり抜いた○ニスを、間髪入れずにズッド〜ンと最深部、子宮までぶち込みました。

うっぎゃっ〜〜〜〜っ

言葉にならない声。
我慢はそこまで。この一撃で、私は一瞬のうちにオルガスムスを迎えました。




・・・・・・・・荒い息がおさまるのを待って言いました。

「おばちゃんをからかって……」
「おばちゃんなんかじゃないよ! それに、からかってない」
「うそっ」
「うそなんかじゃないです。毎日したいですっ。させてください」
「・・・・・」
「毎日がだめなら2日に1回、1週間に1回でもいい、お願いしますっ」
「本当にこんなおばちゃん、どこがいいの?」
「全部、ぜ〜んぶです。美由紀さんもわかったでしょ。僕たちのあそこ、ピッタリ。お願いします」
「そんな、ピッタリだなんて・・・」
「だめ? いや? どうしても?」

私は彼の手を取り、濡れたままの陰部に導きました。
彼が陰部を愛撫します。私は足を広げ、触りやすくします。
彼のペニ○を愛撫します。すぐに固く、太く、大きくなりました。

2度目の挿入。
彼のペ○スを奥までくわえこんで、私は言いました。

「わかったわ、室田君。いつでも食べに来て!」


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