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メル友 メル恋 リアルな罠
【女性向け 官能小説】

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メル友 メル恋 リアルな罠-9

◆◇◆◇◆◇◆◇
おはよう♪ ウキウキし過ぎて スキップしちゃいそうだよ(笑)早く逢いたいよ〜♪
ガク

◆◇◆◇◆◇◆◇
新宿アルタ裏…

ギリギリに成っちゃったなぁ
回りを見渡すが、それらしい人は居ない…

◆◇◆◇◆◇◆◇
おはようございます。 電車が事故で遅れて 遅刻しちゃいます(・ω・;)(;・ω・)ごめんなさいm(_ _)m
夕子

僕も今着いたとこだから気にしないで、 缶コーヒー飲みながら煙草吸ってるのが僕だと思って下さい(-.-)y-~~~
ガク
◆◇◆◇◆◇◆◇
僕はちょっとホッとした…来ないのかと思った
缶コーヒーを買い煙草に火を着け 夕子が来るまでのドキドキ感を楽しもうと思っていた時…

えっ!?何故ここに妻が…

僕は焦りながらも 今 夕子が来ない事を祈っていた…

妻が言った
“夕子は私”


妻は私の浮気を見て見ぬ振りをしていたが、ある夜僕の携帯を悪戯気分で覗きケータイサイトの履歴からサイトにアクセスして 僕のHNを知ると妻は僕のメール遊びを懲らしめようと罠を仕掛けたのだ…


僕は喫茶店に入り 妻の話しを聞きながら始めは騙された情けなさと逆ギレと言われてそうだが、怒りさえ感じた。
でも妻が、“今朝 貴方にしたキスは私のヤキモチだった”と言って涙が頬をつたうのを見た時、僕は妻を抱き寄せ“ごめん 二度と君を泣かせない”と心から誓った…

妻が僕の腕の中で微笑んだ…


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