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途切れた着信
【エッセイ/詩 恋愛小説】

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途切れた着信-1

どれくらい待ったのだろう…

君からの着信を…

心のどこかで気付いていた…

もう二度と来ないことを…

君の携帯には、今日も僕の着信…

僕の携帯には、あの日から君からの着信はない…


どんなメッセージを残したら着信が僕へと来るのだろう…

わかっているけれど…それを信じる僕がいる…


心のどこかで気付いていた…

来ない着信が君の答えだと…

それでも待ち続けたい…君が好きだから…


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