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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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尋ねて来た 部長-10

口の中へ 赤黒い物を飲み込み 顔を上げ亀頭の頭に舌を絡め
白く細い指で絡めた肉棒を動かして 肉棒への奉仕を続ける麻衣の
後ろで 対馬が膣に埋めた振動するバイブの 出し入れを始めると
麻衣は大きな森の太腿に顔を埋め 喘ぎを漏らし  
対馬がバイブを押し込み 手を離された時 
麻衣はまた肉棒に 唇を被せて 顔を動かし続け 
肛門に硬い物が押し当てられ 埋め込まれてきた
人差し指ほどの物が 肛門を出し入れされ 
咥えた肉棒への動きを止め
膣の中で振動するバイブの快感は 麻衣の頭を白くさせて
歯がゆい 痒みを 痺れを 膣は麻衣に届け 腰を動かして
楽になりたい 逝きたい 切望して 森の肉棒を深く咥えむ

ーーズブッーー

鈍い痛みが肛門から感じて 腰に力を入れ動きを止めると
肛門に差し込まれたバイブが振動を始め 人差し指ほどの物から
親指ほどの太さに変わったのを感じ 肛門から疼くような刺激に
声を上げ  対馬がお尻に埋め込むバイブを抜き差しして
3個目の太さの物を押し込んでくる 肛門を拡張され
バイブの振動が 入り口に刺激を与え 麻衣の腰はうねるように
動き 肛門の入り口が痺れるような痒いような刺激に
腰を押し上げ 足を開いていた

ーーズブッーー

さらに太い物を押し込まれ

・・・痛い・・・

麻衣が悲鳴を上げ お尻に刺さったバイブは
深く埋められて振動していた

「 もう少しで なれるから 」

白いお尻を叩き 対馬が離れ 
麻衣の股間とお尻を 二つのバイブが振動する
森の股間に顔を置き 荒い息で 二つのバイブの振動に耐え 
お尻に埋め込まれた物に慣れてくると 快感が沸き起こり
腰を波打たせて 喘ぎが出始めてきた
森が顔を上げ 対馬に そこにとテーブルを指す
嬉しそうな顔で 対馬は小さな袋の口を破き 
取り出したゴムを被せると
ゴムの上にベビーオイルを塗り付けて 

「 初めてを いただこうかな 」
 
麻衣の股間に体を入れ お尻のバイブを引き抜き 
猛った物を菊門の中へと埋め込んだ

・・・痛っ・・・・

腰を外そうと藻掻く麻衣の腰が掴まれ 
対馬は前後を繰り返し 直腸の中へと
ゴムを被せた肉棒を押し込んでいく

「 初めては しまるな 」

抽送を繰り返して奥まで押し込んだ時 対馬は嬉しそうに言い

「 森さん 上に来ますか 」

言いながら 麻衣の体を 自分の体に乗せ
麻衣の足に絡ませた足で 麻衣の足を大きく開いた 
森は股間に有る バイブを抜き 濡れて 
赤く開いた膣に亀頭を埋め
腰を使って 猛った肉棒を膣深くへと押し込んでいく

・・・ああーー・・・ああ・・・いや・・いや・・・

麻衣は狂ったように頭を振り 悲鳴を上げ続け
恥ずかしい中へ埋め込まれた物からくる快感に 戸惑い
拓哉より一回り大きな肉棒が 膣を大きく押し広げ
膣奥を犯される 快感に 体を投げ出し 
高い声を部屋の中一杯に上げ続けていた

森が無慈悲に腰を動かし 激しい抽送に麻衣の声は失い 
対馬が腰を動かして 後ろからの刺激に 顔を振り 
口の端から涎を垂らして 投げ出した手を
絨毯に 何度も叩き 男達の無慈悲な腰の動きに 
嬌声を悲鳴を上げ
森の白濁が子宮を襲った時 
顔を痙攣させて 

ーーー そのまま 気を失った ーーー


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