投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

催眠術運営サイトへの依頼
【SF 官能小説】

催眠術運営サイトへの依頼の最初へ 催眠術運営サイトへの依頼 0 催眠術運営サイトへの依頼 2 催眠術運営サイトへの依頼の最後へ

古川:依頼-1

催眠術師さま
初めまして、仮:古川 (41)と申します。


こちらのページでご拝見される数々の動画は、いつも大変興奮して見させていただいており、
大変失礼ではありますが、催眠術でここまで女性を操る事ができるものなのかと疑うほどの豹変ぶりに驚きます、
真実であるならば、是非私にもその力をお借りしたく、一筆書いた次第であります。
こちらの依頼文は動画に表示されるとの事であるため、自ら名前は(仮)を付けており、本名、住所は別紙に記載しております事ご了承下さい。
ただし年齢は正しく記載しました。

早速、依頼になります、今回私が依頼することになった思いの一抹を添えて、催眠術師様の目に止まりましたらありがたいです。

それは私が高校の学生時代の話から始まります。かなり古い話で申し訳ありません。
学生時代、同じクラスには学校始まって以来の美人と言われる学生がいました。
彼女は顔が美しいだけでなく、スタイルも良く黒い髪の毛は胸までまっすぐ綺麗で、スカートから想像できるお尻の形の良さは絶品で、何度も触ってみたくなった事がありましたが、触らずに我慢いたしました。
クラスの男子全員を魅了しているだけでなく他クラスや、他校の学生も見に来ていたとのうわさもありました。
当然ですが私も彼女を好きになり、同じクラスであることを神に感謝して、常に目の端で彼女を意識しておりました、
そのころの妄想の主人公はは常に彼女であって恋心をティッシュに毎日ぶつけておりました。

そんな私は彼女に告白する勇気が出ないまま卒業する事になり、専門学校へ通う頃になると熱かった思いは消えておりました。
それから私も社会人となり日々の生活に追われ30歳過ぎたころ、地元で高校時代の友人と偶然会いました。
私は内緒にしていた彼女への思いを友人に言ってみると、なんと彼も同じように好きだったとわかりお酒が楽しく飲めました。
なにやら、彼の情報ですと既に結婚していてタワーマンションに住んでいるとの事です。
あれだけの美人なので至極当然ではありますが、他人棒の物になったのは少し残念でした。
それから10年ほど経ち、ファミレスで昼食をと思って入ったとき、奇跡が起きたのです。
彼女がそこで働いておりました、一発で分かりました。
胸のプレートの名前は違っていて既に40歳にもなっているのに、学生時代の面影が色濃く残っている彼女だけ別次元の美しさを保っていました。
しかし彼女は私に気づかずに席へ案内してくれましたが、私は、学生時代に戻ったかのような興奮で一瞬にして恋してしまいました。
それから何度か通い、シフトが分かり上がり時間も把握する事が出来、よくない事ではありますが後をついていくと、一軒家に入っていくのが見えました。
タワーマンションではなかったのです。
私は独り身だったので昨年一軒家を購入していましたので意外に身近な存在なのだと気づかされたことと、場所が分かったので催眠術師様へ依頼が出来る事の喜びに胸を躍らせた次第であります。
早速、会社を休み、通行人に不信に思われない程度で監視していた時ですが、
私の横を学生時代に若返ったと思われる彼女が横を通り過ぎました、驚いて振り返ると長い髪と形良いお尻が歩いているのです、びっくりしました。
すぐに分かったのですが彼女の娘でした、その美しさは母親の遺伝子そのままで、同じ様に別次元の美しさをしていました。

私と同じ一軒家に住み、母親の遺伝子だけで高校生に成長した美しい娘がいる。
これは、もし仮に、私が学生時代に勇気を出して彼女に告白していたら、あの子が僕の娘だったのかもしれません、
あの子と一緒に寝起きし、風呂に入って体を洗ってあげたのかもしれません。
そう思うと、学生時代に勇気を出せなかった自分を呪いました。

ここからは依頼となりますが、
彼女の娘を、是非あなた様の催眠の力を使って我が家に来てもらい
数時間だけでいいので私の娘として一緒にお風呂に入り、親子のスキンシップを取ってみたいです。
別紙に住所と隠し撮りしと電車で逆さどりした写真アップいたします。
逆さどりはスパッツを履いていましたので、楽しいものでなく申し訳ございません。
娘は、他動画に負けないほど美しい姿をみていただきご一報いただければと思います。

どうか良いお返事を期待しています。



催眠術運営サイトへの依頼の最初へ 催眠術運営サイトへの依頼 0 催眠術運営サイトへの依頼 2 催眠術運営サイトへの依頼の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前