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お局様
【熟女/人妻 官能小説】

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嘘でしょう-2

目が覚めた時、「ウッ!うぅ〜。」と僕が目を開けると、僕の体は素裸でお局様の上に覆いかぶさりカチカチのおちんちんがお局様のあそこの穴の奥まで入った状態でした。「やめて!やめて!ひどい!進藤君!やめて!あぁ〜!私をこんな目に合わすなんて!ひどい!あぁ〜!やめて!お願い!私を許して!あぁ〜!ダメ!ダメ!そんなあ!」と僕の胸を叩き続けていました。僕はその時おちんちんが入っているあそこが急に締め付けられ我慢できなくなり、「あぁ〜!あぁ〜!ダメだ!出る!」と叫んでおちんちんを思い切り奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく吐き出してしまいました。
「うぅ〜、ひどい!進藤君!ひどい!うぅ〜。」とお局様は僕を抱き締め泣いてしまいました。「え〜!え〜!ぼ、僕は、なんてことを!」 「う、うん、私がいけなかったの、こうなったのも私のせいよ。進藤君は悪くはないわ。」 「ぼ、僕、どうしてこんなことを。」 「え!進藤君!覚えていないの!」 「す、すいません。どうしてこうなってしまったんでしょう?」 「ひどい人!進藤君私をこんなにして!覚えていないなんて!」 「す、すいません。」 「あのね、私が酔っ払った君をこの部屋に連れてきて休ませようとしたのよ。そしてネクタイをほどいている時に私を抱き締めて離してくれなかったの。そして私を組み敷いてスカートの中の下着をはぎ取って、あとはこの状況よ。分かった?」 「は、はあ、そうですか、どうしましょう?僕。」 「どうしましょうって、君のおちんちんまだカチカチで私の中だけど。」 「あ、すいません、一度や二度じゃあ小さくならないので・・・。」 「簡単に言うともっとしたいっていう事?」 「は、はあ、すいません。」 「じゃ、私を逝かせてくれる?」 「はい!いきます!」と僕は激しく腰を動かしおちんちんの出し入れを始めました。
「あぁ〜!凄い!進藤君!凄い!あぁ〜!あぁ〜!感じるわ!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!かき回される!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!逝けそう!逝ける!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と僕を抱き締めキスをしてから力を抜いていきました。僕はまたその時のあそこの締め付けに我慢できず、「あぁ〜!出ます!佐々木さん!あぁ〜!出る!」と叫んで奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた激しくお局様の膣の奥に向かって精液を吐き出しました。
それから僕はそのあと二回精液を吐き出してお局様を何度も逝かせてから裸で抱き合って眠ってしまいました。
次の日の朝目が覚めた時、「ねえ、進藤君、どうする?こんな関係になっちゃって。」 「ど、どうしましょう?僕がいけないんです。僕の責任です。責任を取ります。僕と結婚してください。」 「え〜!嘘!嘘でしょう?」 「いえ、嘘じゃあありません、佐々木さん、僕と結婚しましょう。」 「こんなおばさんと?あなたのお母様とそんなに変わらないよ、きっと。」 「いえ、いいんです。僕は熟女が好きですし、良かったです。」 「本当に、後悔しない?」 「はい、後悔なんてしません。佐々木さんは僕の理想の女性ですから。ママの様に素敵な女性です。結婚してください。今日の昼過ぎに母が僕のアパートにやってきますからその時に紹介します。」 「え〜!嘘!お母さまに紹介してくれるの?」 「はい、そうします。」 「嬉しい!私嬉しくて泣いてしまう。」と僕に抱き着いて涙を流しキスをしてきましたので、僕はお局様を抱き締めキスをしてから愛撫を始めていきました。
「あぁ〜!進藤君!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!」と僕の愛撫を受けて佐々木さんは声をあげて悶えています。そして最後にクリトリスを口に含んで舌で激しく舐め回していると、「あぁ〜!ダメ!そんな!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」と僕の頭を両太ももで挟み力を入れて来て、トントンと僕の頭を叩いて、「もう来て!早く!早く!」と催促してきました。僕は体を上にずらせて覆いかぶさり両足を広げてから佐々木さんのあそこの穴におちんちんを当て階ググググっと押し込んでいきました。
「うぅ〜!凄い!うぅ〜!うぅ〜!進藤君!素敵!あぁ〜!あぁ〜!私幸せ!あぁ〜!あぁ〜!進藤君!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と僕の腰を両足で挟んでお尻を押しておちんちんが抜けないようにして固まってしまいました。僕もその時、「あぁ〜!佐々木さん!素敵です!あぁ〜!あぁ〜!出る!」と叫んでおちんちんを奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく佐々木さんの膣の奥に吐き出しました。

それからホテルをチェックアウトして僕が住むボロアパートに二人で帰って来ました。「本当に私でいいの?」 「はい、もう決めました。僕には佐々木さんが必要です。」 「そ、ありがとう。私この歳になるまでまともに男性と付き合ったことがないの。みんなに嫌われて・・・。でも進藤君はそんな私を・・・。」と僕に抱き着いて泣き始めました。「佐々木さん、僕は入社してからずっと佐々木さんに憧れていたんですよ。仕事も出来るし素敵な方だと思っていたんです。だから丁度良かったんです、酔っ払って襲ってしまったのが。もうすぐ母が来ます。」僕は佐々木さんを抱き締めキスをしてママを待ちました。


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