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わたしがネトゲのフレンドに2日間監禁されて犯された話
【レイプ 官能小説】

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【11・終局】-1

れっさんの両手を身体の横で掴んで抑え込み、膝で股を開き間に入り込む。
両手に指を絡ませてやると嫌なのか顔が歪んだ。
「れっさん?どこから責めてほしい?」
嗤いながら聞いてやる。
「朝までたっぷり時間あるからさ…狂うまでイかせてやるよ」
「いや…」
顔を背け、小さくそう返事が返ってくる。楽しくてたまらない。


覆いかぶさり胸に顔を埋めると、胸の谷間を流れていく汗を舌で掬い取る。
「ふっ…ぅ…」
れっさんの身体がぴくん…と跳ね上がる。
その様子を見ると今度は乳房に思い切り吸い付き、キスマークをつけてやった。

「いつも俺のこと思い出すように、キスマークいっぱいつけといてやるよw」
身体中に俺の印をつけていく。
「はぅ!あぁあんっ!!」
ぢゅううう!…と吸うたびにれっさんから嬌声があがる。
「いいねぇ、そうやって素直に鳴いてろよ」

大きく音をたてながら吸い続けていく。
「ちゅく!ちゅく!じゅぢゅうううぅ!」
「ひ!…んっあ!!あぐうぅうっ!!」
股の近く、足の付け根を強く吸うとひと際大きく喘ぎ、仰け反った。
そのまま股を大きく割り開くと、濡れて光る陰毛が目に入る。

「れっさんのまんこすげぇ…今舐めてやるよ…」
大量の愛液で満たされているそこに舌を入れ、吸う。
「やっ!はああぁあ!!んあぁーーっ!!!」
「じゅるじゅる…」
達して潮を吹くそこに更に深く舌を捻じ込み愛液を口にする。
俺はれっさんをゆっくりと味わった。

「はぁ…マン汁うま…」
この頃には俺も薬が効いているのか体液がすべて蜜のように甘く感じ、もっと舐め、吸い付きたくて堪らなくなっていた。
「じゅるっじゅるるる!ごくっ!ごくんっ!」

わざと喉を鳴らして飲むとれっさんの身体が震え、愛液が奥から溢れだしてくる。
「ああ…うまいよ…れっさん、もっと…」
膣内に指を入れじゅぶじゅぶと音をたて掻き出す。
愛液はナカが痙攣し、ひくひくするたびに零れるくらい湧きだしてきた。
「はぁ、はぁ!ん、ごくっ!ごくっ!」
夢中になってそれを繰り返し、れっさんが動かなくなるとまた頬をはたいて起こす。
それでも起きない時は強くスパンキングして起こした。


俺はいつの間にか薬に支配され、何も考えられなくなっていく。
「ああ…気持ちいい……れっさん、れっさん…っ」
何度も名前を呼び、身体を貪る。
俺の行為が激しくなるにつれ、れっさんは何も抵抗することなくされるがままになっていった。
「あ!!…ぅ、ぐ…はっ…あ…っ!」
イき続けていて声が出ないのか、口をぱくぱくさせている。
その様子を見ながら、そのまま狂ったように奥を激しく突き続けた。
「−−っ!ぁ…!!−−−!!!」
とうとう、れっさんの口から何も聞こえなくなる。


行為に疲れると、フェラもさせた。

「おら!咥えろ!!」
最初にさせたのが苦しかったのか、れっさんはこの状態でもフェラは抵抗してくる。その頭を押さえつけ無理やり口を抉じ開けペニスを捻じ込んでやる。嫌がる素振りに俺は堪らなく興奮し、何度も何度も喉奥につっこんでやった。

俺が腰を振るかわりに、れっさんの頭を持ちピストンする。
「口まんこ最高だなwww」
「うまそうに咥えやがって…気持ちよくて堪んないんだろ?なぁれっさん?」
喉奥を突きながら言葉でも責め立てると、簡単に涙を零して反応する。


もう俺のものだ。
れっさんは俺のものだ。

始めて買ってもらったおもちゃのように、れっさんで遊び楽しむ。
俺は…思う存分、朝までれっさんを犯しつくしてやった。


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