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わたしがネトゲのフレンドに2日間監禁されて犯された話
【レイプ 官能小説】

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【10・奉仕】-1

ベッドを見ると、れっさんがこちらに背を向け身体を抱えるようにして丸まっている。
薬の効果は最後に飲ませて数時間程度…まだ効果は落ちていないはずだ。

ベッドに上がり、肩に触れる。
「ひああっ!!」
れっさんはそれだけで飛び上がるように反応した。

「もう、ひゃ、ゃ、やめっ…って!!」
…意外にもまだ抵抗する事に驚く。目は完全に焦点を失くし、身体は赤く蒸気して何もしなくても汗が吹き出す状態だ。足元を見れば愛液が絶えず流れ出ているのか、すでにベッドが濡れていた。

「れっさん最後の薬半分こしよ?」
れっさんに薬を見せると、目が大きく見開かれ、身体が震えだす。
「ゃ…も、もぅそれや…だ…っ!!」
「お、おねがい、ゆるし…て、し、しんじゃうよお!!!」


ばたばたと手足を動かし抵抗する。上手く見えていないのか、あさっての方向に抵抗しているのを見ると、それだけで俺の嗜虐心に火がついた。
「れっさんさぁ、こんだけ俺が気持ちよくしてやってんだろ?いい加減素直になれって!」
無理やり身体を仰向けにし、乳首を力一杯捻りあげてやる。

「ひぃっ!?んぎゃあぁああっ!!!」
見開かれた瞳から涙が零れる。
「ほら、まんこもこんな濡れてんじゃん!!」
膣内に指を3本入れ、指先で膣壁を擦りながらこちらも乱暴に掻き混ぜてやった。
「んあ!!た、たすけ…っ!ん…ひ、ぎいいぃい!!!」
「ぷしっ!」
れっさんの身体から簡単に潮が吹き出す。


「はっ!淫乱が、素直に認めろよ」
俺は吐き捨てるように言うと、そのまま薬を噛み砕き、半分を飲み半分をれっさんの口に指で押し込んだ。

指で口のなかを混ぜ、吐き出さないように手の平で口を覆う。
「ん、んぐぅ!」

数分立つと効果が現れてきた。
「ふー!ふー!ふー!」
呼吸が激しくなり、更に汗が吹き出し艶めかしく光りながら身体を伝っていく。
手に当たる息が熱い。
「ふっ!ふっ!ふっ!!」
そして呼吸音が短くなってきた頃、れっさんは口を押えている俺の手の平を舐めだした。


「ピチャッ!ピチャッ!」
口から手を浮かせても舌を伸ばしまだ舐めてくる。
「なんだれっさん我慢出来なくなったんだ?www」

「はーっ!はーっ!はーっ!」
「ピチャビチャッ!ピチャッ!!」
れっさんが泣きながら必死になって俺の手の平を舐めている。
その表情と舌の感触だけでモノが堅くドクドクと脈打ち始めた。

指を折り曲げ、人差し指だけにして差し出す。
れっさんはためらいなくその指を口の中に入れ、ちゅぷちゅぷと吸う。
指に舌を這わせ、指の先を丹念に舐る。
ゾクゾクと俺の背を何かが駆け抜けていった。

「れっさん、シてやるから舐めて」
俺はれっさんの顔の上にすでにガチガチに堅くなった自分のモノを見せつける。

「う……っ」
力が入らないのか、れっさんはふら付きながら身体を起こすと何度も倒れそうになりながら四つん這いになり、そのまま…俺のモノを舌で舐め始めた。

舌がサオを這い、カリの部分を舐める。
「はぁ…んっ…んっ」
慣れていないのか最初は恐々といった舌の動きも、徐々に大きくなっていった。
「ちゅぱ!ぴちゃっ!」
唇が吸い付き、舐る。
「んっ、んっ、んっ」
軽くペニスに両手を這わせ懸命に舐め続ける。
その小さな口が亀頭を咥え、しゃぶりだした。


(すげぇ…)
さんざん犯してきたにも関わらず、つい昨日までゲームの中だけの付き合いだった存在である女が、現実に俺のモノを舐めてしゃぶっている…という不思議な感覚に襲われる。

「れっさんおいしい?」
聞くと、れっさんはびくっ…と肩をふるわせた後、俺に見えないよう顔を背ける。
頬に新しく涙が伝っていくのが見えた。
「泣くほど旨いんだ?顔見せろよw」
その顔を思い切り髪を掴んで持ち上げ、見えるようにする。

「んんぐぅ!!?」
れっさんが俺のモノを咥えたまま悲鳴を上げる。

俺の目とかち合うと、見られたくなかったのか眉根を寄せ、瞳にたちまち涙をあふれさせ、その涙がまた頬をぼろぼろと零れていった。
「やっべwwその顔興奮するわwww」


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