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マゾ姉
【近親相姦 官能小説】

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俺は日記を書いている。別に読まれても困るものでもない、その日あったことをメモしているくらいなので隠すこともなく、机の中に置いてるだけ、
だがある日違和感が、表にいつも置く日記が裏に、
読まれて困ることもないが、やはりムカつく、
父母は朝から仕事なので可能性があるのは、俺より遅く出社する姉があやしい、
俺は少しでも動かされたらわかるようにしておいた

次の日、やっぱり日記は動かされていた。
俺は、確認するために、父のビデオカメラを監視カメラがわりにセット、姉は俺より一時間位後に出るので録画時間は十分だ。

帰宅し早速チェック、俺が出かけた30分後、姉が俺の部屋に来て、すぐに日記チェック、ニヤニヤしながら読むと、なぜかゴミ箱をジッと見てから出て行った。

次の日、俺はイタズラがてら、妄想していたことを実行することにした、日記に、

また、姉ちゃんのこと考えながらしてしまった、
実の姉なのに異常だ、でもエロいこと考えたら、姉ちゃんの顔しかうかばない、

そう書いてやった、事実俺のオナネタは姉と母、実は近親相姦に興奮するのだ。もちろん実行する勇気はないしするつもりもない。ゴミ箱を見ていた姉を思い出しながらオナニー、いつもより興奮し朝からもしてしまった。締め切った部屋は精液臭かった。

帰宅しチェック、
また部屋に来た姉はすぐに匂いに気づいたようだ、クンクン匂いを吸いこんでいるが、窓を開ける様子はない、またゴミ箱を凝視し大量のティッシュを見つめる。そして引き出しを開け日記を読むと、えっっと声をあげる。
何度も何度も読み返すように短い文章を読んでいる

(うそ、ホントに)

そしてゴミ箱に顔を近づけ思い切り息を吸いこむ

(凄い匂い、いつもより凄い)

いつもより?まさか俺のオナティッシュをチェックしてたのか?
そう思っていると、姉はゴミ箱に手をのばす、

(えっ?これ、まさか朝から?)

そう言いながらゴミ箱から朝使ったティッシュを手にし、顔に近づけ思い切り匂いをかいだ。

(凄い匂い、臭い、凄く臭い)

言いながら鼻から離さないどころか、近づける。
そしてティッシュをもったまま部屋を出ていった。


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