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わたしがネトゲのフレンドに2日間監禁されて犯された話
【レイプ 官能小説】

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【3・悪戯】-1

「起きて、れっさん起きて!」

パンッ!パンッ!
乾いた音が響き、頬の痛みでわたしは目を覚ました。
(わ…たし……?)
頭がぼんやりして自分がどこにいるのかわからない。
「れっさん起きた?続きしよっ!」
顔を覗き込むセンさんを見て、一気にすべてを思い出す。

「あ、いやぁ!もう離してえ!!」
拘束されている手足を振りほどこうともがくが、そこで初めて今の状況に気がつく。
わたしは生まれたままの姿にされ、両手両足を大の時にベッドに縛り付けられていた。

「や、やだ!もうこんなことしないで!」
ガチャガチャと繋がれた手錠を動かす。部屋は相変わらずカーテンが開け放され明るく、日光がわたしの全てをさらけ出してしまう。
「れっさんあんなによがってたじゃんww」
「今度はもっと気持ちよくしてあげるね♡」
そう言うと、センさんは何かの液体が入ったビンを取り出した。

「これ媚薬入りローションでさ、前の彼女に使ったらイきまくってたんだよね。気持ちよくなるかられっさんも使ってみな?」
…躊躇いなく、その液体をわたしの胸に落とす。
「いや!!」
胸の先端に落とされようとしたそれを、体をよじってかわすと、液体は右腕にかかった。

「んっ…!」
すぐにその箇所が熱くなる。
(なに…これ……?)
じわじわと液体がかかった部分から熱が広がり、風が触れてもびりびりとした感覚が伝わってくるほど、その箇所が敏感になっていくのがわかる。
「ほら、動くんじゃないよ」
センさんはわたしの胸をつかみ、そのまま先端部分に液体をかけた。

「あ…ああぁあ!やめ…てえ!!」
たっぷりと液体をかけられ、両方の胸に塗り込まれる。
「あ…あ…あ…っ!!!」
身体は塗りこまれるたびにびくびくと反応し、少し塗られただけで意識がとけそうな感覚に陥った。
その反応を見て満足したのか、そのまま全身に塗り込まれる。

「…最後は、ここにたっぷり必要だな」
残った液体を全部、アソコに流し込まれ指で中を弄られた。
「あ!あぁーーーっ!!!」
それだけでイってしまう、それほどまでにそのローションは強力だった。

「れっさん、敏感だからとんでもないことになりそうだなw」
「さて…」
ギシリ…、ベッドを軋ませ、センさんがベッドの上に上がってくる。
また馬乗りになられた。
軽く、わたしの胸の先端を指ではじく。

「はああぁあああ!!!?」

電流を流されたような、強烈な刺激がわたしを襲った。
背中を仰け反らせ、がくがくと身体が震える。
「…すげぇな…」
そう言うと、仰け反った背中に腕を差し込み、胸を引き寄せその先端に吸い付いた。
「ひゃっあぅ!!あっ!あっ!!」

舌の動きが、詳細に身体に伝わってくる。ぬめり…としたその感覚や、舌の微かなざらつき、熱さ。ちゅぱちゅぱと舐めて吸い付くその音まで耳の近くで出されている感覚に陥る。
「やぁ!!!!」
頭を振り、身体をよじり、その快感から逃れようとするがこの状態では逃れられない。そればかりか刺激はどんどん強くなっていく。
「かわいいよ、れっさん」
そういうと、センさんは身体から唇を離した。


「れっさん、これ何かわかる?」
朦朧とした頭でセンさんが手にしたそれをみると、そこにはいくつかのおもちゃが持たれていた。
「これがローターでー、これが電マ、これがバイブ!」
「これを使って、今かられっさんと遊びまーす!」
なんの悪気もなく、楽しそうにそう告げて来る。

「いやぁ!!やめて!!お願いやめて!!!」
「まずはローターね」
センさんはそれを起動し、わたしの胸の先端に押し当ててきた。
「あっ!!あああああーー!!!」
規則正しい機械のその動きが、わたしの身体に伝わる。一瞬でわたしの意識は弾け飛んだ。

「や…めて…、こ…んなの、耐えられ、な…い」
荒い息の合間にそう告げると、面白そうにもっと強くそれを押し当てて来る。
「あ!やあああ!!!」
びくんっ!!!…体が跳ねあがる。

「れっさんイきすぎ。」
「…ちょっと、焦らしてみるか」
センさんはローターを胸に近づけると今度は先端には触れず、ゆっくりと円を描くようにそのまわりに押し付ける。

「ん……っ、うぅ…ふっ…」
じわじわとした振動が身体全体に伝わる。
急激な刺激を与えられない代わりに、その快感が蓄積していくように熱を帯びていく。
何回か円を描き終わると今度はもう片方の胸に円を描く。そしてローターをそのまま身体中に走らせ始めた、ゆっくりゆっくりと…。

「あ…あぅ、んっ!あ……や…やめ…て……っ!」
堪らなくなって、シーツを握りしめる。
「はぁっはぁっはぁっ!!」
呼吸が荒くなり、汗と涙が体を伝っていく。

「れっさんエッロ……」
身体がバラ色に染まり、乳首が痛いくらい堅くなって上を向いているのがわかる。
「…そんな顔されると俺が我慢できねーわ」
ローターのその動きはそのままに顔を近づけてくる。
ぴちゃり…、舌と唇の感触がわたしの身体に落とされた。


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