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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十二章 セカンドキス-1

第四十二章 セカンドキス
「うみゅぅ・・・むふぅ・・んん・・・」

小さな唇は休む事なく、ザーメンを放出した後のペニスに唾液を絡ませている。

「おっ・・・あ・・ああ・・・」
竹内は、かすれた声を絞り出しながら必死に耐えていた。

放出したばかりなのに、快感が脳天に突き上げてくる。
十六歳の無垢な少女が惜しげもなくする奉仕に叫び出したい程、感動していた。

「あふぅ・・・」
コックを放した後も唇は半開きのまま、放心したように見上げている。

跪いたセーラー服姿の圭子は大きな瞳がアイドルのようで、天使のように美しく見える。

「け、圭子・・・・」
愛おしそうに頬をなでると、別に嫌がるそぶりも見せずに視線を絡ませてくる。

「あっ・・・」
思わず抱きかかえると、少女は小さく声を出した。

そのまま部屋の中央まで運ぶと、香奈子が全裸のまま横たわる布団のそばに下ろした。

「う・・ん・・・」
香奈子は微かに声を漏らしたが、目を覚ます気配はしなかった。

「ママ・・・」
心配そうな表情で圭子が声を出した。

「フフ・・・・」
竹内が鼻で笑った。

「起きやしないさ・・・
グッスリ眠っている・・・」

少女のそばに腰を下ろした。

「たっぷり可愛がってやったからな、
何回もいった後だから当分は目を覚まさないぜ」

伸ばした太い腕が圭子の肩を抱き、引き寄せた。

「あっ・・・」
厚い胸板にぶつかりそうになった少女は顔を上げ、眩しそうに男を見た。

「ほぉ・・・」
その天使のような眼差しに、感嘆の声が漏れる。


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