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「美人女医 楓花 30歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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A筆おろし-1

判らなくてバスタオルを腰に巻いただけで寝室へ入る。
「洗ってきました。」
「うっ凄いテントね。更衣室にタオルケットがあったでしょう?」
「はい。ありました。でもどうせ直ぐ脱ぐんだからバスタオルだけでいいかなって思ったんです。」
「そこに座りなさい。条件があるって言ったわよね。筆下ろしと言ったって性交と代わりないんだから誰にも言っちゃ駄目よ。夫や息子は当然友達や家族にも内緒に出来る?」
「はい。誰にも言いません。秘密は守ります。」
「それと私は人妻なんだから二度とこんな事は出来ないわ。今回限りって約束出来る?」
「僕は何回でもしたいですけどお母さんがそう言うならそうします。」
「それともう一つ、浩市と一心同体よ。例え地獄に落ちようとも二人一緒よ。大丈夫?」
「はい。そのためにお母さんと出来るんですから我慢します。」
「じゃ私ももう一度シャワーを浴びてきます。」
迷ったけれどタオルケットの下には何も着けなかった。
寝室に入りベッドに近づいた時、少年は上体を起こし「僕、女性の身体を見た事が無いんです。さっき風呂場で見たお母さんが最初なんです。あの女神像の様な美しい裸をもう一度見せて下さい。お願いします。」
「それはちょっと恥ずかしいわ。でも男の子なら当然の欲求ね。わかったわ。」
タオルケットを床に落とす。
「ウッヒョー凄いよ。お母さん見事なヌードですよ。向こうを向いて下さい。」
そして少年も腰のバスタオルを投げ捨てる。
可愛い顔に似合わない凶暴とも言える怒張が天を差している。
「植山君、キスは駄目だからね。それと私の許可なしに私に触れる事も禁止だからね。」
そっと握る。
見た目を遥かに凌ぐ重量感を手のひらが感じる。
軽くしゃくってみるが上手くいかない。
えげつないほどの雁が指に引っかかるのだ。
太い肉茎にさらにデカい亀頭が乗っているので大きな段差が出来ているからだ。
「凄いわね。夫の倍くらいありそうね。」
筆下ろしと言ったって性交と代わりないのだ。
「ちょっと舐めてあげようか?」
「えっいいんですか?おっお願いします。」
舌先が触れただけで飛び上がり歓喜の声を上げる。
「気持ちいいです。僕興奮で喉がカラッカラッです。水が飲みたいです。」
「ちょっと待ってて。ミネラルウォーターを入れてくるわ。」
「いえ、僕が取って来ます。」
「場所が判らないと思うから私が。」
少年は頑なにそれを拒否して自らキッチンへ向かう。
二つのコップに水を入れて持ってくる。
一気に飲んだ後、美沙が飲むのを見届けてからベッドに寝転ぶ。
「お母さん、いや、美沙さんもう一度舌でお願いします。」
チロチロと舐めただけ怒張はさらに硬くなったのがわかる。
懸命に口を開けてくわえる。
「ああ〜気持ち良すぎます。最高です〜。おマンコをおマンコを見せて下さい。」
筆下ろしという行為は男の子にセックスを教える行為だと認識している美沙はくわえたまま下半身を少年の顔面に近づける。
「ああ〜美沙さん凄いです。僕の顔を跨いで下さい。」
それはさすがに恥ずかしすぎる行為故躊躇する。
「先生。お願いです。僕に女を教えて下さい。」
(そうだった。この子に女の全てを教えるのが筆おろしの儀式だわ。この子私の事セックスの師匠だと思っているのよ。)
恥かしさに耐え女の奥底を少年の顔面に晒す。
「凄っ。美沙さんはお尻の穴も綺麗です。おマンコの奥開いて覗いてもいいですか?」
「私に触れる事は禁止したはずよ。」自ら開いて見せる。
「上の方に小豆のような豆が見えるでしょ。それがクリトリスって女が一番感じる場所よ。覚えておきなさい。」
「うわ〜美沙さん奥の方からなんか湧いてきたよ。舐めてもいいですか?」
(この子69をしようとしている。本当に童貞なのかしら?いや、男の本能だわ。過去の男たちも夫もそうだったじゃない。)
「いいわよ。さっきも言ったけど敏感な部分だから優しくね。それと将来彼女が出来た時の為に教えてあげるわ。その時両手で乳首を愛撫するの。そうすると彼女の快感は倍増する筈よ。」
ズッズッズッー大きな音で湧き出した愛液をすすった後、クリに吸い付く。
瞬間美沙の全身に快感の電気が走る。
クリを吸引したまま舌先で舐めるのだ。
教えた通り両手指は乳首に絡まっている。
手の動きも舌の動きも絶品で美沙は考えもしなかった快感の波に襲われる。
この時点で少年が只者ではないと気付くべきだった。
ところが美沙は長い間のセックスレスが原因だと勘違いした。


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