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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第三十九章 圭子、見つかる-1

第三十九章 圭子、見つかる
「おおっ・・・おおぅっ・・・おおぉっ・・・」
低い声と共に、太いコックがヴァギナから出し入れされている。

「ああっー・・あっ・・・あんっ・・・
んっ・・ああっ・・あっ・・・」

その度に、切なそうな声が漏れていく。

「んんっ・・・・くぅっ・・・」
眉間に皺を寄せる圭子の耳に、母の官能が伝わってくる。

「いいっ・・・ああっ・・・いくっ・・・
また、いくっ・・・」

何度目かの絶頂を迎え、声が一段と大きく響いた。

「はぁっ・・・はぁっ・・・・んんっ・・・
はぁっ・・はあぁっ・・・」

少女の荒い息使いが、重なっていた。
襖の陰からチラチラと中を覗きながら、オナニーをしている。

「はっ・・はぅっ・・はぁっ・・はぁっ・・・」

突き上げる男が吐き出す息のリズムを、心地良く感じていた。
汗で光る男の背中に、大きく開いた母の両足が揺れている。

「ああ・・あふぅ・・・んん・・・」
甘い声で悶える圭子は、自分の愛撫に酔いしれていた。

はだけたセーラー服の胸元から十六歳にしては豊満なバストがこぼれている。
細い指先が揉み解しながら、時折小さな塊をはじいていく。

「ああっ・・・い、いいっ・・・」
全身に走る快感に、襖にもたれながらズルズルと身体を床に落としていった。

「ああ・・・あああっ・・・」
股間に伸びた指で愛液が溢れるヴァギナをなぞりながら、声を震わせている。

(ああ・・・ど、どうしてぇ・・・?)

全身に走る快感が余りにも強烈すぎて、少女はどうする事も出来なかった。
殺意と共に握り締めていたナイフも、脇に投げ捨てられている。


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