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息子の友達のお母さん@
【熟女/人妻 官能小説】

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デリヘルにて-1

妻は40才で小学校の教頭をしています、私も同い年で中学の教師で共働きです、
子供は高校2年の息子一人の三人家族で世間的には普通の幸せな生活を営んでいます。
特に不満は有りませんが、
夜の生活だけは妻が淡白で私は何時も欲求不満気味で一人でオナニーをして紛らわしたり、月に1〜2度はホテルに行ってデリバリーの女性を読んでストレスを発散しています。

先週の事でした久しぶりに兎我野町のホテルにしけ込み何時もの店に電話をしました、
対応に出た女性が、「今日から来た主婦で30歳の素朴な女が居ますよ」と言うので私は
面白そうと思いその女に決めました。
女は35才ルミと言うらしいです。
部屋でビールを飲みながら待って居ると、15分ほどするとチャイムが鳴りルミがやって来ました。
ルミは部屋に入るとキョロキョロ部屋を眺めるだけで、私の方に来ません。
服装はベージュの綿パンに白のブラウスと言う格好で、小柄で痩せ気味で、なんの色気も感じない女で化粧も薄く貧乏臭いその辺のおばさん風です。
私はガッカリしてチェンジしようかとも思いましたが、こんな女はキットと他の男も嫌がって客は付かないと思うと哀れに思えて「風呂に入るの?」と聞くと「ハイ」と言って
一人で風呂に入りシャワーを使う音がしだしました。
私はムカツキましたが、裸に成って風呂に行きました、女はシャワーでシャンプーをしています、こんな関係でこんな状況で一人でシャンプー?
私は切れてしまいました、「貴女仕事でしょ」とキツク言いシャワーヘッドを取り上げて女を睨みつけました、女は「スミマセン」「如何すれば好いのですか」
私は女の手首を掴み「洗えョ」と床に座らせました。
女の身体を視ると胸は小さく乳首は黒ずんで大きく、身体も色黒で最悪の女でした。
私のチィンポは委縮したままです。

私はこんな女に3万も払ったのだから元を取らないと、思い直し今日は此のルミと言う女を無茶苦茶にしようと思いました。
ルミはやっと私の身体を洗いだしました、私が椅子に座りルミは私の前にしゃがんで私の胸から腰回りを洗っています、目の前にルミの陰部が視えています、陰毛が少なく土手も薄くて貧ソなオメコでした、ただ面白い事に割れ目の上にピンクの小指の先ほどのクリトリスが顔を出していました。アンバランスなその情景が私のチンポを勃起させ始めました。
だけど洗うのも下手で私は苛立ちを隠せません。「もう洗うのはいいョ」「ルミさんがここに寝て」と言って濡れた風呂の床にバスタオルを敷いてルミを寝かせました、不安げでしたがルミはおずおずと上向きに寝ました、私はルミの脚を開き脚の間に立ちルミを見下ろしながら自分でチィンポをこすり勃起させました、ルミは胸も隠さず私の下半身を見上げています、隠れてするオナニーより見られながらのオナニーはドキドキ感が有って気持ちの良いものだと初めて気ずきました。
射精感より先に尿意を催してきたので考えましたが、ルミの脚を全開にしてチンポをルミのオメコに照準を合わせて、激しく小便を掛けました、小便はルミの割れ目を開く様に、クリトリスに叩きつけられて流れ落ちて行きました。
ルミは一瞬驚いて「イヤー、何を・・・」と言いましたが私は「動くな」と命令口調で言うとルミは静かにし出しました、私の膀胱は先ほどのビールのお蔭でパンパンです、
小便は止まる事なくルミのオメコに放射されていて、ルミも其れを楽しんでいる様でした。
数秒すると変な事が起こりました、ルミのオメコが開きクリトリスの下の方から黄色い液体が私の小便の水圧に逆らう様に吹き出て来ました。
ルミも放尿を始めたのです、私の透明な小便とルミの黄色い小便がルミのオメコと腹の上で交差して飛び散りルミの胸から顔に飛び散っていました。
凄い光景です、ルミは放心したように口を開けて、飛び散った小便を舌で舐め、両手で二人の混ざった小便を自分の胸に塗る様にして時折その小便だらけの手さえも舐めて、悦に入り恍惚とした表情で悶えていました。
浴室は湯気と二人の小便臭でい様な空気に包まれその匂いに酔った様に私はルミのオメコにザーメンをぶちまけました。
ルミは私の様子を見ていましたが小便で濡れた床に座り私の未だザーメンの残って居る
チィンポを咥え舌と唇で刺激を加えています、射精の痕のチィンポへの刺激はこそばくて腰が引けてしまう程の快感でした。
ルミを見ると右手で私の吐き出したザーメンを掬う様にしてクリトリスに擦り付けてオナニーをしていました。
私のチンポも勃起し始めルミの口の中で暴れていました、ルミは必至でチンポをシャブリながら自分の膣に2本の指を差し込みオメコの中を搔きまわしている様でした。
2回目はルミの口の中で逝きました、ルミも床に小便を漏らしながら私と一緒に逝ってくれました。
暫しの静寂の後我に返りルミを視ると髪の毛はびしょ濡れ、化粧は流れ落ちて貧ソなオバサンに成って居ました。
風呂から上がるとルミは髪の毛を乾かし、持ってきた化粧道具で化粧を直し貧ソな服装を身に着けて帰り支度をして、初めて私と並んでベッドの淵に座りニッコリと笑い、
「今日はありがとうございました」と真面な表情の女に戻りました。
私はルミの顔をマジマジと眺めどこかで逢った事のある女性だと気付きました、
ルミも私の顔を眺め気付いた様に「エェ〜、まさか」と驚いた表情でした、同時に私も
「・・アノ?山下君のお母さん」と驚きの声を上げました。
偶然とは怖いものです、ルミさんは私の教え子のお母さんだったのです。
お互い気まずさと先ほどまでの異様な性行為で顔が青ざめる様な気持ちでした。
「今日の事は二人の内緒で」と言うことでルミさんは部屋を去って行きました。




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