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露出の果てに〜まひろ15歳の悲劇〜
【レイプ 官能小説】

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自失-1

 「あの、、、今何時ですか?」

 私は、煙草を吸いながら休憩する彼らに尋ねた。

 「ああ、時間か・・・八時四十五分くらいだけど。それがどうした?」
 
 「早く帰りたいので、、、済ませてください」

 暴れたせいかカラダじゅうが痛い、、、その上逝かされたことでの疲労で頭も回らず、限界に近かった。どうせ逃げられないので犯されてしまうことは間違いないので、それならと思い、、、申し出たのですが、私の言葉は彼らを苛つかせてしまったようです。

 「こいつ、、、可愛いかもしれんが何か苛つくんだよな・・・生意気っていうか」

 「まぁ待てって、、、まひろ、『済ませる』って何を、だ?」

 「、、、どうせまた、、、私は犯されるんですよね?」

 私は完全に投げやりになっていた。どうせなら早く終わらせて帰りたい。それにセックス好きの私のカラダをせいぜい愉しませて、、、それくらい割り切らなきゃ、、、そうでなきゃ、もう私は死にたくなる・・・そのくらい追い詰められていた。
 
 「なんだこのガキ・・・」

 「おいよせって、、、まひろがせっかく『ヤッて』いいって言ってんだから。もうこれは『合意』だな」

 「合意ったって、、、十四歳だから犯罪には変わりねぇよ」

 「じゃあお前はヤラずに見てろよっ」

 好き勝手言って、、、でももう怒る気力もありませんでした。

 
 「、、、うううっ!・・・あんっ!あの、、、解いてください、、、抵抗しないからっ・・・あんっ!」

 まだ二度目だというのに、、、私のアソコは痛みも感じず男性のモノを受け入れていた。

 「おいっ、、、誰か解いてやれよっ、、、はぁはぁ・・・やっぱ締まりいいぜっ」

 「ダメだ!、、、絶対解くなよ」

 なんでよ・・・従うと言ってるにも関わらず縄を解いてもらえないことに憤りはあったが、なにせもう、、、逆らう気力がありません。

 「俺は今日こそこいつに舐めさせたい」

 喘ぎ朦朧とする私は、隙をつかれ口にアレを捻じ込まれた。
 
 「うっ!、、、むぐぐぐっ・・・あ、いやっ!むぐぐ・・・」

 初めてアレを口に含んだ嫌悪感に、一気に気持ち悪くなっていきました。
 このタイミングでの「初フェラチオ」は、あまりにも残酷でした。

 「あ、、、いいな・・・はぁはぁ、、、おい、どけよっ、逝きそうだ。口に出してやるっ」

 「おおっ、、、じゃあ代わってくれ。今度は俺だ」

 「むぐぐぐっ、、あ、あっ、、、あんっ!!」

 急に激しく打ちつけられ始めたかと思うと、私を犯していた人のモノは、ベンチに乗り私の口へ捻じ込んだあと、「白濁液」をぶちまけた。

 「ぐっ!!、、、ううっ、、、おえっ」

 なんて気持ち悪い、、、不快な臭いとその味に私は激しく咽返り出された精液を吐き出した。

 「ごほっ、ごほっ、、、、あ、、、あんっ!」

 苦しむ私に気遣うこともなく、次の人のモノが私を襲った。

休むことなく、口と下を同時に責められ、、、私は次々と射精された。

 「じゃあ、最後は俺だな」

 「ごほっ、、、うううっ、、、あああっ!」

 代わる代わるに口の中を汚され、不快感からか私は更に朦朧とし始めていた。
 それでも、アソコの中から伝わってくる刺激は休まることなく私を責めるので、喘ぎ声はだんだん激しくなる。朦朧としているせいで喘ぎを堪える力も損なわれ、私は以前兄のパソコンで盗み見した猥褻な動画の女性のようにみっともなく喘いでいたと・・・思います。
 けれど、、、これで帰れる。この人さえ射精すれば・・・そう油断したときでした。

 「はぁはぁはぁ、、、そろそろ出すぞっ・・・」

 また口の中に出されると思いましたが、既に不快臭まみれだしこれさえ我慢すれば、、、と思ったとき、

 「で、、出るっ・・・うっ!!」

 その人は、射精したと思いましたが私のアソコからアレを抜かないままです・・・・

 「・・・えっ」
 
 一瞬、場も静まりかえりました。

 「おいおい、、、おまえ、中で出したのかよっ?」

 うそ・・・私も同じことを考えましたが、あまりにも信じがたいことなので、、、

 「へっ、、、ざまぁみろ。男を怒らせるとこうなるんだよっ」


 「えっ、、、、う、、うそ・・・・嘘でしょ」

 えっ、えっ、、、私は激しく動揺し、動けないのを承知で抗い、自分の膣のほうを見ようとしました。しかしショーツを履いたまま犯されていたので見えません。
 しかし、、、アソコからじわじわとと何かが漏れてくる感覚がありました。

 
 


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