投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

露出の果てに〜まひろ15歳の悲劇〜
【レイプ 官能小説】

露出の果てに〜まひろ15歳の悲劇〜の最初へ 露出の果てに〜まひろ15歳の悲劇〜 7 露出の果てに〜まひろ15歳の悲劇〜 9 露出の果てに〜まひろ15歳の悲劇〜の最後へ

大人の「責め」-1

 「あ、俺が脱がすよ。まひろちゃんを裸にしたい」

 私があれこれ悩んでいる間に、右隣りの人がそう言ってきました。私は考えあぐねた末に「この際どちらでもいいや」と考え、脱がされる覚悟を決めました。
 が、、、いざ男の人の手が自分のカラダに伸びてくると「恐怖」を感じました。考えてみればこの間は散々に男の人にカラダを触られましたが、既に何も身に付けていなかった状態で、どこか「諦め」のような気持ちがあったと思います。目の前に全裸の女の子がいて、男の人が何もしないなんてことは考えられないでしょう。触られて当たり前だと思います。
 しかし今はちゃんと服を着ており、それを今から奪われるわけで、、、前回と心情的なものが違います。その怖さからか、私は思わず身を竦めその人の手を払いのけてしまいました。

 「おっ!抵抗する気かよ・・・そのほうが盛り上がるぜっ」

 「むぐぐっ、、、あっ、いやっ」

 男の人は一旦標準を変えて、私の顔を掴みキスをします。キスのほうが、、、挿入されるより嫌かも知れません。つい私は、抑えながらも声を上げてしまいました。

相手の顔を押しのけようとする手を、後ろの人と左側の人に掴まれてしまい、抵抗が出来なくなったところで裾をめくり上げられました。
 両手を振り払おうとしましたが力では全く敵わず、、、私はあっという間にシャツを脱がされました。今日はキャミソールを着けてはいましたが、それでも恥ずかった。既に裸を見せた相手だけど下着姿というのもまた嫌なものでした。
 そして一気にキャミまで奪われ私はブラジャーだけの姿になりました。

 「へぇ、今日は可愛いブラしてんじゃん」

 中学二年生くらいまでは、下着は全て母が買っていました。もちろん、母のチョイスは地味なものばかりで、「せめてもう少し可愛いものを」と今年に入ったあたりから交渉はしていました。それでも黒やカラフルなものは認められませんでしたが、デザインだけは好みを受け入れられるようになりました。
 今日はその、まだ比較的オシャレなものを着けてきたのですが、「何でこんな人たちのために」という悔しさも同時にありました。

 「きゃっ」

 ブラ姿にされた私は再びキスされ、同時にブラの上から胸を鷲掴みにされました。散々、直に触られたのでそんなに動じませんでしたが、ジーンズに手を掛けられ、

 「腰、浮かせろよ」

 と、下も脱がされようとしていました。ここで、言われた通り腰を浮かせたらまるで脱がせて欲しいみたいじゃない、、、と思いそれには従いませんでした。ただそれも無駄な抵抗で、あっさりとジーンズも脱がされてしまい、私は下着姿にされました。

 「こないだの続き、いこうか、、、処女のくせにけっこう感じてたみたいだしな、、、真面目そうに見えるんだけどな」

 「真面目なわけあるかよっ、、夜中に露出してたのによ」

 「だよな、、、本人に聞いてみるとするか」

 何を聞かれても答えるつもりはありませんでしたが、三人がかりで、首筋、胸、アソコを同時に責められ始めました。

 「うっ、、、あっ、いやっ」

 こないだより早い時刻なのが気になり、かなり声は押し殺していました。それでも喘ぎ声はどうしても漏れていました。


 「実際、どうなの?まひろ、真面目なの?」

 何でこの人、馴れ馴れしく呼び捨てなんだろ、と思いながら無視していました。

 「無視か、、、お前らの責めが緩いから舐められてんじゃね?」

 すると胸を責めていた人にホックを外されました。ブラ捲り上げられこの間同様に乳房を晒しました。

 「きゃっ!」

 乳首に吸いつかれ、思わず大きな声を出してしまい、、、この間も思ったのですが、私はどうも乳首が敏感なようです。

 「な、、、エロい反応してんじゃん。中学生とは思えねえ・・・」

 「んだよ?お前、そんなに中学生とヤったことあんの?」

 「、、、女なんかこんなもんだろ。小学生でも感じれば喘ぐって」

 何だか馬鹿にされているようでとても悔しかったのですが、それを快感が上回っていました。乳首だけでなく既にアソコも責められ始め、それに加えて・・・両手を掴まれている「惨めさ」が、私を更に酔わせていたというか、、、認めたくはないのですが体質的には「マゾ」なんだと思いました。
 そして彼らは、更に更に私の屈辱感を増幅される行動に出ます。
 責められて意識が朦朧としていく間に、両手がベンチの背の後ろに束ねられました。最初は何とも思っていなかったのですが、圧迫感を感じたときには遅く、私は手をベンチに括り付けられてしまいました。

 「い、いやっ!何で、、、解いてくださいっ!」

 男の人たちは聞いてくれません。

 「あっ、、、あんっ!い、いやです・・・あんっ!」

 まるで縛られたことでますます興奮しているように見られたと思います。私はもう喘ぎ声を止められなくなりました。

 「い、、痛いっ、、、お願いです、解いてくださいっ、ううっ、、、」

 恥ずかしさと悔しさと惨めさで頭が変になりそうでした。

 「ならそろそろ素直に答えられるかな、、、まひろって学校では真面目なの?」

 乳首を舐められている刺激で、聞かれていることもよく耳に入りませんが、どのみち答えるつもりはなく、

 「ううっ、、、やめて、離して」

 「何だ、まだ足りないってよ」

 「、、、あんっ!!」

 クロッチを捲られ、指を入れられて思わず私は大きな声を出してしまい、

 「答える気になった?」

 「あああっ、、、!」

 脚を閉じて防戦しようとしますが、すぐに両サイドから脚を掴まれて、、、

 「や、やめてっ!ダメっ!、、、な、なんですかっ?!」



露出の果てに〜まひろ15歳の悲劇〜の最初へ 露出の果てに〜まひろ15歳の悲劇〜 7 露出の果てに〜まひろ15歳の悲劇〜 9 露出の果てに〜まひろ15歳の悲劇〜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前