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処女有美 蹂躙
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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尻穴-1

お尻の穴に鬼頭の指が触れた。
「嫌!」
初めて声をあげた。
「よしよし、いい子だ、見せてごらん」
鬼頭も、有美が抵抗しないことを知っていた。
「力を抜いてごらん。」
恥ずかしかった、ほんとに恥ずかしくてたまらなかった。
『私、鬼頭部長にお尻の穴まで見られるんだ。』
『恥ずかしい!』
「有美。お尻の力を抜いてごらん。」
有美は、鬼頭の言うとおり、ゆっくりとお尻の穴の力を抜いた。
そこには小さくすぼんだ菊の花があった。
『綺麗だ!』そう思った。
割目と同様。綺麗な透き通ったピンク色をしていた。
鬼頭がこれまで抱いた女のほとんどは、黒ずんだ肛門をしていた。
有美のは違った。
素晴らしく綺麗だった。
膣口と見間違えるような小さな穴に向かって、
小さな皴が放射状に流れ込んでいた。
くっきりとした皴。
数えてみたい衝動にかられた。
1・2・3・・・・・・15。
15本かぁ。
多いのか少ないのかよくは分からないが、綺麗で芸術的にも見えた。
これほどもまで、尻の穴をまじまじと見たことはなかった。
「ん〜」思わず、唸ってしまった。
何かを察したのか、有美がキュッとさせた。
「よしよし、いい子だ。そのままでいてごらん」
時折すぼめようと力を入れそうになるが、必死で我慢をする。
有美の肛門がヒクつく様子を、鬼頭は楽しんだ。
「有美。ヒクヒクしてるぞ。じっとしてごらん。」
猛烈に恥ずかしかった。
『これで、何もかも鬼頭部長に見られてしまった。』
『浩之さん、ごめんなさい。もう、鬼頭部長さんから逃げられないよ。』
また、フラッシュが光った。


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