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親友の母と…
【ショタ 官能小説】

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登場人物紹介-5

■広志宅のバスルームは3回位入った事があり、バスルームのレイアウトは理解していました。

(おばさんの身体が見たい!)

私は欲望を抑える事は出来ず、バスルームに入りました。

脱衣所の籠には、脱いだばかりの麗子さんのブラジャーやパンティーがありました。

私はブラジャーを手に取り、鼻に押し付け匂いを嗅ぎました。
私の股間は反応し若い肉棒は熱くなっていました。

パンティーを手に取ると、まだ生温かい温もりを感じます。
鼻に押し付け匂いを嗅ぎます。少し湿っており興奮は治まりません。私はズボンとパンツを少し下ろし、ガチガチになった肉棒に麗子さんのパンティーを擦り付けました。

私の若い肉棒は、今まで経験の無いほど熱く硬くなっていました。

(ああっ、おばさん。。。)

脱衣所から浴室に繋がる扉があります。
扉は構造上、透けており麗子さんのボディーラインが見えます。

長い黒髪と肌色の身体が透けて見えます。
麗子さんはシャワーを浴びていました。

麗子さんは横を向くと、大きなおっぱいの形があらわに。

(おばさんのおっぱいだ!)

扉を挟んだ向こうに裸の麗子さんがいる。
この事実を理解すると、私は麗子さんの身体を見たくなりました。私は感情を抑える事が出来ません。

息を殺し気配を消して扉をそっと開け様と手を伸ばします。

すると次の瞬間、


『こほん!』


と麗子さんは咳払いをしました。

(やばい!!)

私は麗子さんの咳払いで我に返り、冷静さを取り戻しました。

このまま扉を開ければ、犯罪者となり麗子さんに嫌われ、親に連絡され、警察に通報されるんじゃないかと。

そっとバスルームから出て布団に戻りました。

全身に汗を掻き、目を閉じると裸の麗子さんが浮かびます。
一睡も出来ずそのまま朝となりました。


朝食の食卓ではいつもの様に麗子さんが


『朝ご飯はしっかり食べなきゃ駄目よ!』


いつもの光景の朝でした。



■シルエット越しとはいえ初めて見た麗子さんのボディーライン。私は思い出しながらオナニーの日々。麗子さんに会いたいと願いながら悶々とした日々を過ごしていました。

その日は意外と早くやって来ました。
広志から誘いの電話があったのです。

『勝徳、今度泊まりに来いよ!良いもん見せてやる!』

広志からの誘いが嬉しくて軽い足取りで広志宅に行きました。
勿論、麗子さんに会えるからです。


『かっちゃん、いらっしゃい!』


いつもの麗子さんの優しい微笑みが堪らなく愛おしい。
私は幸せな気持ちになりました。

夕飯を済ませ広志の部屋に行くと、広志はあるビデオを再生しました。それはアダルトビデオで無修正物でした。
広志の言う良いもんとはこれでした。

私は無修正のビデオを初めて見ました。
生々しい男女の絡みを見ていましたが、私の頭の中ではこの男女は私と麗子さんを想像し見ていました。

(ああっ、おばさん。。。)

頭の中では私は麗子さんと絡み合っているのです。

すると次の瞬間恐ろしい事が、、、


『広志!ちょっと良い!?』


麗子さんがドアを開けて入って来たのです。
TVには無修正のアダルトビデオが映し出されています。


『何やってんの!あんた達!!』


『母ちゃん何で入ってくるんだよ?!』


突然の麗子さんに広志は慌てています。


『これは預かっときます!』


麗子さんはそう言うとビデオを抜き出し、


『2人共楽しく遊びなさい!あまり夜更かしはしない様にね!』


麗子さんは微笑みながらも目は笑っていませんでした。


麗子さんは、広志の部屋から出て行きました。


『最悪だ。。。』


広志は頭を抱えテンションが下がりその夜は早めに寝てしまいました。

私も就寝しましたが、アダルトビデオを見ていた事が、麗子さんに見られてしまい怒られるんじゃないか、何か引っかかった感がありました。


(おばさんに謝ろう。)


私はスッキリしない為、麗子さんの帰りを待ち謝る事に。


2時過ぎに麗子さんは帰宅しました。
私は麗子さんに


『おばさんお帰りなさい。』


そう言うと麗子さんは目を丸くして


『あら、かっちゃん起きてたの?』


『おばさんにお帰りなさいが言いたくて。。。』


『あら、嬉しい!広志なんて言ってくれないのに。』
『ただいま、かっちゃん!』


麗子さんはいつもの優しい微笑みを見せてくれました。


『あの、、、おばさん、さっきはごめんなさい!』


私は麗子さんに許してほしいと頭を深々と下げました。
麗子さんは察した様で、


『やだ、かっちゃん謝らないで?!男の子だから見るのは仕方ないわよ。』
『おばさん怒ってないからね。』
『ふふっ。でも広志にはお灸をすえた方が良いわね。』


麗子さんは何か楽しそうでした。

麗子さんは広志の部屋にノックも無しに入って来た事はありませんでした。でも今回は突然部屋のドアを開けて入って来たのです。

麗子さんは広志がソワソワして様子がおかしいので、部屋に入ったと教えてくれました。女の、いや母の勘でしょう。


『Hなビデオ見てるだけで安心したわ!変な事してたらどうしようかと思ったわよ!』


麗子さんは笑っていました。


(おばさんはやっぱり凄いや!)


私は麗子さんの笑う顔を見ながら安堵しました。



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