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始まりは保健室から!
【ロリ 官能小説】

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姉妹という関係性-4

エロガキがこんなにかわいいって思うヒロヤ、可愛いは正義、間違いなく正義だった。

「あーん、あん」声に艶がないのはかえって良かった、想像して欲しい年端もいかない少女と子作りをしていることを、「女の子が演技してるからって責めちゃいけないのよ」ってさやかの言葉、男と女のHって粘膜同士でのコミュニケーションだ、一緒に気持ち良くならないと、さやかからよく言われたっけ、そのことを妹で実践しなければ怖い姉から叱られてしまう、正面座位になり結合部を観察しながら、彼女がきちんと濡れているのか観察し、ちんちんと幼く短い子宮口がわずかにキスし合うので止める、激しすぎては子供の身体を傷つけてしまうから、「百合子は痛くない?」
「うん、ごめんなさい、やっぱゴム痛いかも!」
「ええ! だけどお姉さんからゴムするようにって」
「ううん、でもきっと大丈夫、ピル飲んでるし、お姉ちゃんにも話合わせとくから、生でしよ?」
折角彼の部屋でのHなんだから、不発で終わるのが悲しい百合子だった、昨日みたいに股にじゅわっとした射精をもう一度感じてみたい、あの温かさをもう何度でもって、
ゴムを外し、べとべとのチンコを見て、綺麗なピンク色だなって思う、あとで舐め方を教わらなくちゃって、あたしのマンコはどんな味なのか一緒に知りたいし、精液の味も知りたい、ああちんちんっ入ってきてリングみたいなところ、「あふんっ」ぬるんって入ってくるときの感覚まじキモいしドチャクソ気持ちいい、最高でヒロヤ大好き!

「もがぁ」
ちんちんを口にくわえる、青臭い精液のにおいと青のりを感じるあたしのにおいが混じり合って、好みのにおいなの、どうもあたしのマンコは海藻系のにおいかもしれないって、やっぱそうだったのね、友達の愛ちゃんはチーズ系のにおいだって教えてくれたっけ、「どこで覚えてくるの? 女の子って……」って言われたから「お父さんとお母さん、てかっキモチイイ?」って正直に、そのあと玉も口に含んで、初めてのフェラチオでヒロヤを射精させました、姉には勝ったようです。

「マジでサイテー」
そういいながら、12回もイっていたんだって、ぴったり閉じたスリットからそれでもあふれる精液を掬いながら冷静に驚く百合子、
百合子の太ももに書かれた正の時の数だ、ヒロヤに何回逝かされたのか数えられていたの、
「お姉ちゃんに言っちゃおうかな?」と百合子
「正確な数を?」と快感に震える少女にささやくヒロヤ
そんなこと報告できない、ボッと顔が真っ赤になり視線を反らす百合子だった、
「次はヒロヤの太ももにかいてよ……何回中だししたのか」
このあとしばらく太もものあそこ近くの正の字が消えなくって、姉に見せられなかったっけ。

これだけ激しくやったばっかりだというのに、ちんちんを抜くと、しゅっと一本筋に戻る百合子、姉のあそことはやっぱり違う、今日があっという間に終わってしまうのがもったいない、もっともっと楽しみたい、もっと彼女を自分色に染めたいと願うヒロヤで、パンツを引き上げ、ランドセルを背負う彼女とお別れのキスを、名残惜しく楽しむのだ。


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